中田英寿氏、EcoFlow Technology Japanブランドアンバサダー就任のお知らせ

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中田英寿氏、EcoFlow Technology Japanブランドアンバサダー就任のお知らせ

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中田英寿氏

この度、EcoFlow Technology Japanは元プロサッカー選手で、現在も世界を舞台に実業家として幅広くご活躍されている中田英寿氏とブランドアンバサダー契約を締結したことをお知らせいたします。

*動画での使用製品はDELTA 2です。製品に関する詳細はこちら

EcoFlowは、「Power a New World・そのパワーが新しい世界へ。」をビジョンに、2017年創業以来、ポータブル電源のみならず、インドア・アウトドア様々な使用で、ご利用いただける画期的な商品を世の中に送り出してきました。
中田英寿氏は、プロサッカー選手現役時代はもちろんのこと、引退後も、日本中を旅する中で出会ったすばらしい日本文化を発信するプロジェクト「にほんもの」を通して、世界中にその魅力を発信し続けています。中田氏の取り組みや姿勢に感銘を受け、今回はブランドアンバサダーに就任いただく運びとなりました。

今後、中田氏はEcoFlowを象徴する存在として、本ブランドの公式ホームページ、SNS、店舗・屋内外広告等様々媒体に登場いただくだけでなく、中田氏が取り込んでいる世界に誇れる日本の素晴らしい伝統文化を発信するプロジェクト「にほんもの」や日本最大級の”SAKE”イベント「CRAFT SAKE WEEK」の活動、並びに国内外を旅する際のオフィシャルサポーターとしてEcoFlowは中田氏を応援する予定です。

「自由にならないかぎり本当の意味での自由は手に入れられないと思います。日本には四季があり、山や森林が多く、自然環境的に恵まれています。地震や台風など、自然災害も多く発生しますが、それも含めて自然です。それを理解して、しっかり向き合っていくことができれば、日本は非常に豊かな国だと思います。食べ物に関しても、エネルギーに関しても、自分達の環境を活かして、いかに自分達だけで回せるか。EcoFlowは新しいエネルギーを活用することによって、それらがきちんと回る仕組みづくりにチャレンジしていると思います。今回の取り組みを通して、人々の生活の中でもっと自由になれるものが増え、それを使ってどんな幸せな生活を描けるのか、様々なことに挑戦していきたいです。」 ——中田英寿氏コメント

2006年 29 歳でプロサッカー選手を引退。

2009年 全国 47都道府県をめぐる旅をスタート。この旅をきっかけにこれまで 400 を超える酒造を訪問。

2015年 日本酒の文化的可能性を強く感じたことから、株式会社 JAPAN CRAFT SAKE COMPANYを設立。日本酒に関す るコンサルティング、日本酒開発やイベントコンサルティング、日本酒アプリ「Sakenomy」、日本酒のトレーサビリティーシステム「SakeBlockchain」の開発など、幅広い活動を行っている。

2020年8月 東京国立近代美術館工芸館の名誉教授に就任。

現在 日本の伝統文化や食・人に注目し、その魅力を伝えるために、幅広い活動を行っている。また、世界に訪れる日本の 「いいもの」を紹介する WEB メディア「に・ほ・ん・も・の」や厳選した作り手を紹介し多言語で出版される書籍「に・ほ・ん・も・の」(KADOKAWA)、ラジオ番組「TDK VOICES FROMNIHONMONO」(J-WAVE毎週日曜日)など、多くのメディアで情報を発信している。
にほんものオフィシャルWebsite: https://nihonmono.jp/

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