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ポータブルクーラーの電気代はいくらくらい?エアコンとの比較や節電方法を紹介

「ポータブルクーラーの電気代はどれくらいかかるのだろう」と気になっている方も多いでしょう。

ポータブルクーラーの電気代は型式や使用条件によって異なりますが、一般的な機種で1時間あたり16円〜37円程度となります。これは、消費電力が500W~1,200W程度のモデルを想定した場合の目安です。

エアコンと比較すると、冷却範囲が限定的なポータブルクーラーは、局所冷房に限れば20~40%ほど電気代を抑えられる可能性があります。

本記事では、ポータブルクーラーの電気代の詳細、エアコンとの比較、効果的な節電方法について詳しく解説します。

ポータブルクーラーの電気代の目安

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ポータブルクーラーの電気代は、型式や使用状況、設定温度などによって大きく変わります。ここでは、一般的なポータブルクーラーの電気代を時間ごとに詳しく解説します。

1時間あたりの電気代

市販されているポータブルクーラーの消費電力は、小型モデルで約500W、標準モデルで約800W、大型モデルでは1,200W前後となっています。

現在の電気料金単価(全国平均で約31円/kWh)で計算すると、1時間あたりの電気代は16円〜37円程度になるでしょう。

これを一般的な家庭用エアコン(6〜8畳用で消費電力約700W〜2,000W)と比較すると、ポータブルクーラーは冷却範囲が限られる分、20〜40%ほど電気代を抑えられる傾向にあります。

1日8時間使用した場合の電気代

仕事から帰宅後の夕方から就寝までの時間、あるいは在宅勤務中などに1日8時間ポータブルクーラーを使用した場合の電気代を計算してみましょう。平均的な消費電力800Wのモデルを使うと、1日あたりの電気代は198円程度となります。

これを1ヶ月(30日間)継続して使用した場合、月額の電気代は約6,000円に達します。もちろん、この金額は設定温度や外気温、部屋の広さや断熱性能によって変動するため、あくまで参考程度にとどめておくことが大切です。

アイリスオーヤマのポータブルクーラーの電気代

人気メーカーであるアイリスオーヤマのポータブルクーラーは、コストパフォーマンスと省エネ性能の高さで評価されています。

同社の標準的なモデルの消費電力は620W〜800W程度で、1時間あたりの電気代は約19円〜25円と比較的リーズナブルな水準です。

アイリスオーヤマ製品の特徴として、多くのモデルにおやすみ運転やチャイルドロック、内部清浄機能、エコ運転モードなど、多彩な機能が搭載されている点が挙げられます。エコモードを活用すれば、通常の冷房運転と比較して約20〜30%の電気代削減効果が期待できるでしょう。

ポータブルクーラーとエアコンの電気代比較

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冷房機器を選ぶ際は、購入時の初期費用だけでなく、使用時のランニングコストも重要な判断材料となります。ここでは、ポータブルクーラーと一般的なエアコンの電気代をさまざまな観点から比較していきます。

冷房性能と電気代の関係

エアコンとポータブルクーラーの最大の違いは、その冷房性能と冷却範囲にあります。一般的な壁掛けエアコン(6畳用)の冷房性能は約2.2kW(約7,500BTU)ですが、ポータブルクーラーは約1.8kW(約6,000BTU)のものが主流です。

広い空間全体を冷やす必要がある場合、エアコンのほうが効率的です。例えば、12畳の部屋全体を冷やすなら3.6kW程度のエアコンが適していますが、ポータブルクーラーでは2台以上必要になる可能性があります。

その場合、総消費電力はエアコンのほうが少なくなり、結果として電気代も安くなることが多いでしょう。一方、1〜2人が集中する狭いスペースだけを冷やしたい場合は、ポータブルクーラーのほうが効率的です。

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設置環境による違い

建物の構造や部屋の状態によって、エアコンとポータブルクーラーの電気代効率は大きく変わります。断熱性の低い古い建物や窓の多い部屋では、エアコンで部屋全体を冷やそうとすると冷気が逃げやすく、電気代が高くつく傾向があります。

特に天井が高い部屋やロフト付きの部屋では、エアコンの冷気が上部に溜まり、床付近まで冷えるのに時間がかかります。

このような環境では、使用者の近くだけを集中的に冷やすポータブルクーラーのほうが、体感温度を効率良く下げられるため結果的に電気代を抑えられるでしょう。

つけっぱなしの場合の比較

長時間使用する場合、エアコンとポータブルクーラーではどちらが電気代を抑えられるのでしょうか。この点については、使用環境や機種によって結果が異なります。

最新のインバーターエアコンは、設定温度に達すると出力を自動的に下げる機能を備えています。部屋の温度が安定したあとは、維持するための電力だけを消費するため、つけっぱなしでも急激な電気代の上昇は抑えられる傾向にあるのです。

一方、多くのポータブルクーラーは非インバーター式のため、設定温度に達したあともほぼ一定の電力を消費し続けます。そのため、必要なときだけ運転するほうが電気代を抑えられる場合が多いです。

ポータブルクーラーの運転モード別電気代

ポータブルクーラー 運転モード別 電気代

ポータブルクーラーには複数の運転モードが搭載されており、それぞれで消費電力が異なります。状況に合わせて適切なモードを選ぶことで、快適性を維持しながら電気代を効率的に管理することが可能です。

冷房モードの電気代

冷房モードは最も多くの電力を消費するモードで、一般的に定格消費電力の80〜100%を使用します。標準的な800Wのポータブルクーラーであれば、冷房時の電力消費は約640W〜800Wとなり、1時間あたりの電気代は20〜25円程度になります。

冷房モードは室温を急速に下げたいときや、高温多湿の環境で確実に涼しさを得たいときに最適です。特に真夏の日中や、直射日光が入る部屋では、冷房モードの使用が効果的でしょう。

送風モードの電気代

送風モードはコンプレッサーを稼働させずに、ファンだけで風を送るモードです。消費電力は冷房モードの10%程度まで低下し、800Wのポータブルクーラーであれば約80W、1時間あたりの電気代は2円程度と非常に経済的です。

「体感温度を下げたいけれど、強い冷房は必要ない」というシーンで活躍します。例えば、朝晩の比較的涼しい時間帯や、室温が適温になったあとの維持段階で利用すると効果的です。

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除湿モードの電気代

除湿モードは冷房と同様にコンプレッサーを使用しますが、ファンの出力を抑え、冷却した空気を再加熱して湿気だけを取り除く仕組みになっています。

消費電力は冷房モードの70〜90%程度で、800Wのクーラーなら約560W〜720W、1時間あたりの電気代は17〜22円程度です。梅雨時期や雨の日など、湿度が高くジメジメした日に効果を発揮します。

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エコモードの電気代

エコモードは室温や設定温度に応じて自動的に出力を調整し、必要最小限の電力で快適さを維持するモードです。

平均的な消費電力は冷房モードの60〜80%程度となり、800Wのポータブルクーラーなら約480W〜640W、1時間あたりの電気代は15〜20円程度になります。長時間の使用を想定している場合は、エコモードが最も経済的な選択となるでしょう。

ポータブルクーラーの電気代を節約する方法

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ポータブルクーラーは使い方次第で、電気代を大幅に削減することが可能です。ここでは、実践しやすい5つの節電テクニックを紹介します。

  1. 設定温度を適切に調整する
  2. タイマー機能を活用する
  3. 日差しを遮断する
  4. 定期的なメンテナンスを行う
  5. ポータブル電源との併用を検討する

以下、各方法の詳細を順番に見ていきましょう。

方法1.設定温度を適切に調整する

ポータブルクーラーの電気代を節約する最も基本的な方法は、設定温度の適正化です。冷房の設定温度を1℃上げるだけで、約10%の電力削減効果があると言われています。

極端に低い温度設定は電力消費を増大させるだけでなく、健康面でも良くありません。室内の適正温度は28℃前後とされていますが、ポータブルクーラーを使用する場合は26〜28℃程度の設定が理想的です。

方法2.タイマー機能を活用する

ポータブルクーラーの多くに搭載されているタイマー機能は電気代節約の強力な味方です。使用シーンに合わせて適切にタイマーを設定することで、無駄な運転時間を減らし、効率的な冷房が可能となります。

就寝時には切タイマーの活用が効果的です。多くの人は入眠後30分〜2時間程度で深い眠りに入り、体温も下がるため、その時点でクーラーが自動的に停止するよう設定しておくと良いでしょう。

例えば、3時間の切タイマーを設定すれば、夜間8時間のうち5時間分の電気代を節約できることになります。

方法3.日差しを遮断する

電気代を大幅に削減するためには、室内への熱の侵入を防ぐことが重要です。特に窓からの日射熱は室温上昇の大きな要因となるため、効果的な遮熱対策が必要です。

カーテンやブラインドを活用する方法は最も基本的ですが、遮熱効果の高い素材を選ぶことがポイントとなります。西日が強く当たる窓には、特に遮熱効果の高いものを選びましょう。

方法4.定期的なメンテナンスを行う

ポータブルクーラーの効率を維持し、電気代の上昇を防ぐためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。フィルターの清掃は最も重要なメンテナンス項目であり、冷却効率に直接影響します。

フィルターにホコリが溜まると空気の流れが悪くなり、同じ冷却効果を得るために余分な電力を消費することになります。掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いして十分に乾燥させてから再装着しましょう。

方法5.ポータブル電源との併用を検討する

電気料金が時間帯によって変動する場合、ポータブル電源と組み合わせることで電気代を効果的に削減できます。

電力需要のピーク時は料金が高くなる傾向があるため、こうした時間帯はポータブル電源からの給電に切り替えることで、電力会社からの請求額を抑制できるのです。

また、ソーラーパネルがある家庭では、日中に発電した電力をポータブル電源に蓄え、夕方以降のポータブルクーラー運転に活用するという方法も効果的です。

EcoFlow DELTA 3 1500
DELTA 3 1500は容量1536Whのポータブル電源です。1kWhクラスの製品とサイズはほとんど変わらず、容量は1.5倍に。使いやすさはそのままで、電化製品を1.5倍長く稼働できるため、一泊二日程度のキャンプや防災の「ちょっと足りない」に安心をプラス。

省エネ性能が高いEcoFlowのポータブルエアコン

ポータブルエアコン

画像引用元:EcoFlow

省エネ性能と冷却効率を高水準で両立したいなら、EcoFlowのポータブルエアコンの導入をご検討ください。特に「EcoFlow WAVE 3」は、アウトドアでも室内でも快適な冷却環境を実現する高性能モデルです。

本製品は、1,024Whの大容量リン酸鉄リチウムバッテリーパックと接続して、ワイヤレス運転が可能になります。これにより、省エネモードでは電源のない環境でも最大8時間の連続使用が可能となります。

キャンプや車中泊などのアウトドアシーンはもちろん、停電時の非常用としても頼りになる設計です。冷房性能が優れているだけでなく、冬場は加熱性能も発揮するためオールシーズンで活躍します。

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冷暖両対応のWAVE 3は、1800Wの冷却性能と2000Wの暖房出力を備え、1024Whバッテリーパックによって最大8時間の連続稼働が可能です。冷房・暖房・除湿・ファン・自動の5機能に加え、マックス・スリープ・省エネの3つの運転モードを備えており、使用環境や好みに応じて細やかな温度調整が行えます。

ポータブルクーラーの電気代に関するよくある質問

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最後に、ポータブルクーラーの電気代に関するよくある質問を3つ紹介します。

夜間電力やオフピーク時間帯を活用して電気代を節約できる?

夜間電力やオフピーク時間帯の電気料金は、ピーク時間帯と比較して安く設定されているため、この時間差を活用することで電気代の節約が可能です。

特に時間帯別電灯契約やスマートメーターを導入している家庭では、この節約効果が顕著になります。

ポータブルクーラーの電気代は使用年数で変わる?

ポータブルクーラーは使用年数が経過するにつれて徐々に効率が低下し、同じ冷却効果を得るために必要な電力が増加する傾向があります。

一般的に、購入から3〜5年経過すると内部の劣化により、新品時と比較して余分に電力を消費するようになります。主な原因は、コンプレッサーやファンモーターの摩耗、冷媒の微量漏れ、内部の熱交換器への汚れの蓄積などです。

ポータブルクーラーの除湿機能は電気代を節約できる?

ポータブルクーラーの除湿機能は、特定の条件下では電気代の節約につながる可能性があります。高湿度環境では、単に温度を下げるよりも湿度を下げるほうが体感的な快適さが向上するためです。

例えば、湿度の高い梅雨時期には、冷房モードで設定温度26℃にするよりも、除湿モードで湿度を50%程度まで下げるほうが、同等あるいはそれ以上の快適さを得られる場合があります。

まとめ

本記事では、ポータブルクーラーの電気代の詳細、エアコンとの比較、効果的な節電方法について解説しました。

ポータブルクーラーの電気代は使用状況によって変わりますが、平均的な消費電力800Wのモデルで1時間あたり約25円前後、1日8時間使用した場合は月額6,000円程度となります。

冷房モードが最も電力を消費し、送風モードは消費電力が約10%まで下がるため、使い分けることで大幅な節約につながります。電気代を抑えるには、設定温度の適正化、タイマー機能の活用、日差しの遮断などが効果的です。

省エネ性能と冷却効率を両立させたいなら、EcoFlowのポータブルエアコンがおすすめです。特に「EcoFlow WAVE 3」は、1,024Whの大容量バッテリーパックと組み合わせることで、最大8時間もの連続使用が可能です。さらに、優れた冷却効率で快適な空間を提供します。

アウトドアでも室内でも快適な冷却環境を省電力で実現するEcoFlow製品をぜひご検討ください。

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