【2022年】冬の防災グッズをケース別に紹介!出先用・非常用・長期避難用

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【2022年】冬の防災グッズをケース別に紹介!出先用・非常用・長期避難用

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冬は寒さ以外にも、さまざまなアクシデントが想定されます。自然災害によって停電が起こり、長期間の避難を強いられることもあるため、季節に合わせた防災グッズを用意しておくことが大切です。

 

また、防災グッズと言っても、状況によって用意すべきアイテムが異なります。本記事では、冬の防災グッズをシーン別に詳しく紹介するため、冬の防災グッズをまだ用意していない方は、ぜひ本記事を最後までご覧ください。

 

想定される冬のアクシデント

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冬は寒さだけでなく、気をつけるべきアクシデントが複数存在します。防災グッズを用意する前に、代表的な冬のアクシデントを確認しておきましょう。

 

乾燥

冬は「乾燥」に注意しましょう。冬の乾燥は、気温が下がり空気中に含まれる水蒸気量が減り、結露することで起こります。

 

外出すると肌の乾燥により、さまざまな肌トラブルを起こしてしまうだけでなく、乾燥によって喉を痛める可能性もあります。保湿クリームやのど飴などの対策が重要です。

 

転倒事故

冬は地面が凍結しやすく、「転倒事故」が起こりやすいため注意が必要です。地面が滑るだけでなく、冬は服装が厚着で動きにくく、寒さで筋肉が思うように動きません。

 

転んでしまうと「痛い」だけでは済まずに、骨折や大怪我をする危険性があります。「たかが転倒」と油断せず、事前にアクシデントに備えましょう。

 

感染症

冬は喉が乾燥しやすくなるため、「感染症」が流行りがちです。冬に流行る主な感染症は以下の通りです。

 

  • 新型コロナウイルス
  • インフルエンザ
  • ノロウイルス
  • 溶連菌感染症
  • 感冒

 

感染症を予防するためには、手洗いうがいやアルコール消毒、マスクの着用などが大切です。

 

火災事故

冬は「火災事故」が起こりやすいため注意しましょう。冬に起こりやすいのは、空気が乾燥していることで、火が燃え広がりやすいためです。

 

また、ストーブなどの暖房器具を使用する機会が増えるため、という理由も挙げられます。暖房器具の消し忘れは火災の原因になるため、ストーブなどを利用する際は細心の注意をはらいましょう。

 

大雪

冬の代表的なアクシデントとして「大雪」が挙げられます。雪が大量に降ると、除雪中の事故、雪崩による事故など、さまざまなアクシデントの原因になります。地域にもよりますが、大雪が降る季節は特に注意しましょう。

 

冬の防災グッズ|出先用

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冬の代表的なアクシデントを知ったところで、冬の防災グッズを見ていきましょう。まずは普段持ち歩く「出先用」のグッズを紹介します。

 

  1. 防寒着
  2. 使い捨てカイロ
  3. 保湿クリーム
  4. 高カロリー食品
  5. 絆創膏

 

それぞれのグッズを1つずつ解説します。

 

防寒着

冬の寒さから身を守るための「防寒着」を用意しましょう。あたたかくて動きやすい上下の肌着、帽子、手袋、靴下、腹巻きなどを用意しておくのが理想です。できれば保温・発熱機能が付いているものを選びましょう。

 

使い捨てカイロ

冬の間は常備しておきたい「使い捨てカイロ」。軽くて邪魔にならないため、使い捨てカイロは常に持ち歩くことをおすすめします。

 

全身の寒さが気になる場合は、お腹や首の後ろに貼りましょう。つま先が冷えるのであれば、足首の後ろ側に貼って足全体をあたためましょう。

 

なお、使い捨てカイロは「貼るタイプ」をおすすめします。手で持つ必要がなく、体全体があたたまるため便利です。

 

保湿クリーム

冬は寒さによる乾燥が気になる季節なので、「保湿クリーム」を持ち歩きましょう。肌をしっとりと潤わせることで、さまざまな肌トラブルを予防できます。

 

保湿クリームの種類は多岐にわたり、人によって合う合わないがあります。成分を十分に確認し、ご自身に適した保湿クリームを使用しましょう。

 

なお、「ワセリン」は肌を保湿できるだけでなく、軽いキズも保護できるためおすすめです。

 

高カロリー食品

冬の寒さは体力を消耗します。体力を維持するためにも、「高カロリー食品」を用意しましょう。代表的な高カロリー食品は以下の通りです。

 

  • ドライフルーツ
  • チョコレート
  • ナッツ類
  • カロリーメイト
  • エネルギーゼリー

 

できれば手軽に食べられるものを持ち歩きましょう。風邪予防として、のど飴も選択肢に入ります。

 

絆創膏

冬は肌が乾燥しやすく、かすり傷や皮膚のひび割れが起こりやすいため「絆創膏」を持ち歩きましょう。できれば医薬品のクリームや軟膏をセットで持ち歩き、怪我をしたあとすぐに処置できるよう準備しておきましょう。

 

冬の防災グッズ|非常用

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続いて、「非常用」の防災グッズを紹介します。アクシデントが起こった場合、一時的に避難をしなければならない場合があります。

 

避難所で1〜2日程度過ごすとなると、十分な備えが必要です。アクシデントが起こる前に、以下の防災グッズを用意しておきましょう。

 

  1. あたたかい長ズボン
  2. 厚手の靴下
  3. 大きめのブランケット
  4. 全身に使える保湿クリーム
  5. 数日分の使い捨てカイロ
  6. 快適に眠れるシュラフ

 

各グッズを順番に解説します。

 

あたたかい長ズボン

非常用として「あたたかい長ズボン」を入れておきましょう。ジャージやスウェットなど、あたたかくて動きやすいズボンがあれば、冬の寒さをしのげます。薄手の腹巻パンツがあれば、さらに寒さを軽減することができるでしょう。

 

厚手の靴下

避難所は足先が冷えやすいため、「厚手の靴下」を入れておくことをおすすめします。できれば足首まで隠れるタイプの靴下を用意しましょう。雪や雨で濡れたとき用に、複数セットを用意しておけば安心です。

 

大きめのブランケット

避難所では、寒さ対策で「大きめのブランケット」が活躍します。体が冷えると免疫力が落ちるため、寒さを感じたらすぐにブランケットを羽織りましょう。あたたかい素材のブランケットがおすすめです。

 

全身に使える保湿クリーム

出先用として紹介しましたが、非常用にも「保湿クリーム」をリュックに入れておきましょう。避難所では全身が冷えて乾燥しやすいため、全身に使える保湿クリームが推奨されます。

 

数日分の使い捨てカイロ

避難所で数日過ごすことを想定して、「数日分の使い捨てカイロ」を用意すべきです。使い捨てカイロは持続時間が製品によって違うため、用意するときには必ず持続時間を確認しましょう。

 

人数分の使い捨てカイロを、一人あたり2〜4枚ほど用意すれば安心です。使い捨てカイロには使用期限もあるため、定期的な期限の見直しも大切です。

 

快適に眠れるシュラフ

避難所の布団や毛布は、人によって合う合わないがあります。そもそも足りない可能性もあるので、「快適に眠れるシュラフ」を用意するのが無難です。

 

ご自身でシュラフを用意すれば、ダニやハウスダストによるアレルギーを起こすリスクを軽減できます。寒さで体力を消耗しやすいため、快適に眠れる環境を整えましょう。

 

冬の防災グッズ|長期避難用

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最後に、自然災害による住宅避難や長期避難を想定した冬の防災グッズを紹介します。「長期避難用」ということで1週間前後の避難を想定しているため、携帯性の高い電気機器も防災グッズに含めています。

 

  1. 人数分のブランケット
  2. 発熱剤
  3. 湯たんぽ
  4. 小さめの電気ストーブ
  5. カセットコンロ
  6. 電気ケトル
  7. 栄養バランスを考えた非常食
  8. ポータブル電源

 

1週間前後の長期避難をする場合、冬のアクシデントを起こしやすいため注意が必要です。自然災害が起こる前に、以下の避難用グッズを準備しておきましょう。

 

人数分のブランケット

長期避難用の場合は「人数分のブランケット」が必要です。避難所はかなり冷え込むことがあるため、ブランケットと言っても薄いタイプではなく、生地がしっかりと分厚いブランケットを選択しましょう。

 

着るタイプのブランケットであればなお良いです。普段使いでも活躍するため、避難用として用意しておくことをおすすめします。

 

発熱剤

長期避難をする場合、「発熱剤」があれば快適に生活を送れます。発熱剤を使えば、火を起こすことなく食べ物をあたためられるので、缶詰やレトルト食品を食べるときに重宝します。

 

ただし、発熱剤は基本使い捨てかつコストが高いため、使いすぎには注意が必要です。そのため、避難生活が長引いたときはカセットコンロを、火が使えないときは発熱剤を、といったように状況に応じて使い分けましょう。

 

湯たんぽ

長期避難では使い捨てカイロではなく、「湯たんぽ」が推奨されます。ブランケットやシュラフの中に入れておけば、お湯の温もりが全体をあたためてくれます。

 

湯たんぽの中のお湯は、カセットコンロや電気ケトルで沸かしたお湯を入れましょう。湯たんぽ本体をブランケットで包むと、あたたかさが持続するためおすすめです。

 

小さめの電気ストーブ

「小さめの電気ストーブ」があれば快適に過ごせます。電気ストーブは火災事故が起こりにくく、すぐにあたたかくなるという特徴を持ちます。

 

しかし、電気ストーブを使うためには電源を確保しなければなりません。電源を確保できない状況であれば、石油ストーブが推奨されます。

 

カセットコンロ

長期避難をする際は、「カセットコンロ」を持っていくことをおすすめします。カセットコンロがあれば、調理のバリエーションが大幅に広がります。また、調理だけでなく以下のような活用方法もあります。

 

  • あたたかい飲み物を作る
  • 体を拭くタオルをあたためる
  • 湯たんぽに入れるお湯を沸かす
  • 煮沸消毒を行う
  • 赤ちゃんのミルクを作る

 

長期避難をする場合、満足にお風呂に入ることができません。その場合、タオルやウェットティッシュで体を拭くことになります。

 

冷たいタオルで拭くと体全体が冷えてしまいますが、カセットコンロでタオルをあたためることができれば、より快適に避難生活を送れます。

 

電気ケトル

電源を確保できる状況であれば、「電気ケトル」が重宝されます。電気ケトルを使えばお湯をすぐに沸かすことができるため、ホットドリンクなどで寒さの予防が行えます。

 

また、カセットコンロと同じような使い方も可能です。荷物に余裕があったら、ぜひ電気ケトルを持っていきましょう。

 

栄養バランスを考えた非常食

長期避難をする場合、「栄養バランスを考えた非常食」の準備も大切です。支給される食品だけでは、満足に栄養をとれない可能性もあるため、非常食を持参することをおすすめします。推奨される非常食としては、以下のようなものが挙げられます。

 

  • 肉・魚・豆などの缶詰
  • カレーやパスタのレトルト食品
  • 乾物系の食べ物
  • 長持ちする野菜
  • インスタントの味噌汁やスープ

 

非常食は栄養素も大切ですが、それと同じくらい食べやすさも重要です。食べやすい非常食を用意しておけば、体調不良を起こしたときでも無理なく食べられます。

 

ポータブル電源

避難先で電源を確保できないケースでは、「ポータブル電源」が役立ちます。ここまでに紹介した電気ストーブや電気ケトルを使用できるほか、スマホやパソコンの充電も行えます。荷物に余裕があれば、ぜひとも用意しておきたいアイテムだと言えるでしょう。

 

なお、本サイトを運営するEcoFlowは、多種多様なポータブル電源を販売しております。避難用に推奨される製品としては、以下の2種類が挙げられます。

 

モデル名

DELTA 2

DELTA Pro

バッテリー容量

1,024Wh

3,600Wh

本体重量

約12kg

約45kg

サイズ

40.0 x 21.1 x 28.1 cm

63.5 x 28.5 x 41.6 cm

定格出力

1,500W

3,000W

出力ポート数

合計15

合計15

サイクル寿命

約3,000回

約3,500回

公式サイト

https://jp.ecoflow.com/products/delta-2-portable-power-station?_pos=1&_sid=723743e25&_ss=r

https://jp.ecoflow.com/products/delta-pro-portable-power-station

 

まとめ

本記事では、冬の防災グッズを「出先用」「非常用」「長期避難用」の3つに分けて紹介しました。

 

冬は寒さ以外にも、乾燥や転倒、大雪などのアクシデントが想定されます。また、自然災害による停電等が起こると、長期間の避難を強いられる場合もあります。

 

さまざまなアクシデントに対応できるよう、シーンごとに適した防災グッズを用意しておくことが大切です。これから冬の防災グッズを用意する方は、本記事で紹介したアイテムをぜひご参照ください。

 

なお、本サイトを運営するEcoFlowは、避難用に適したポータブル電源を販売しております。避難先で電源が確保できない可能性もあるため、ポータブル電源の購入を検討してみてください。


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