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夏の旅行におすすめの温泉地7選!暑い夏でも涼しい穴場の温泉宿も厳選

一歩外に出るだけで、強い日差しと猛暑にやられて汗だくになる夏の時期。一見、暑さを助長させると思われがちな温泉ですが、夏バテの解消や皮脂汚れの掃除に絶大な効果を発揮します。夏こそ涼しい温泉地に旅行して、心身ともにリフレッシュしませんか。

そこで本記事では、夏の旅行におすすめの涼しい温泉地を紹介します。夏に温泉に浸かるメリットや、温泉街を旅する際の注意点も掲載しているので、夏の温泉を安全に楽しめるようになるでしょう。夏の温泉旅行を計画したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

暑い夏に温泉地を旅行する5つのメリット

暑い夏 温泉地 メリット

「冬に体を温めるもの」と思われがちな温泉。しかし、夏の旅行と温泉を組み合わせれば、体が健康的になるだけでなく、旅の快適性も向上します。温泉を取り入れて、熱中症に強い体を目指しましょう。暑い夏に温泉地を旅行するメリットは、以下のとおりです。

  • メリット1|皮膚の汚れ・油を落とせる
  • メリット2|夏バテ解消の効果がある
  • メリット3|自然の中でリフレッシュできる
  • メリット4|冬に比べて空いている
  • メリット5|強い紫外線を受けた肌をケアできる

それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

メリット1|皮膚の汚れ・油を落とせる

夏の温泉には、全身の毛穴を開いて皮膚の汚れや皮脂を洗浄できるというメリットがあります。夏に外を歩いていると、絶え間なく汗が流れ落ちて体中ベタベタです。

汗の成分には塩化ナトリウムやアンモニアが1%ほど含まれる上に、皮脂の分泌量が冬の倍になるため、放置していると肌トラブルにつながります(※1)。重曹成分を含む温泉や硫黄泉に入れば、皮膚の汚れや余分な皮脂がすっきり洗い流されるでしょう。

※1参考:東京都クリーニング生活衛生同業組合「汗の汚れを知ろう」

メリット2|夏バテ解消の効果がある

温泉は、夏バテの原因となる自律神経の改善に効果があります。自律神経とは、呼吸や体温、血圧、心拍など、生命維持に欠かせない機能を24時間調整している神経です。

夏バテは、エアコンの効いた部屋と屋外の気温差が激しいと体温調節が上手くいかなくなり、自律神経が乱れることによって起こります。温泉に入れば、温熱作用によって自律神経のバランスが整うきっかけになるのです。

メリット3|自然の中でリフレッシュできる

同じ温泉でも、夏と冬では見える自然の情景が異なります。緑豊かな木々や草花に包まれる夏の露天風呂では、視覚と嗅覚が刺激されてストレスや緊張の軽減につながるでしょう。温泉旅館の露天風呂から眺める、新緑と湖、河川のパノラマ風景は圧巻です。

メリット4|冬に比べて空いている

夏の温泉地は、冬に比べると混雑を避けられます。人が少ない分、露天風呂でのんびり景色を眺めたり、温泉街で自由気ままに食べ歩きをしたりと楽しみ方は広がるでしょう。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かれば、頭痛や肩こり、夏バテの解消に効果的です。他人を気にせず、心行くまで温泉を堪能できるので、都会の喧騒を離れて癒されたい方にはぴったりな選択肢と言えるでしょう。

メリット5|強い紫外線を受けた肌をケアできる

夏の屋外で肌は強い紫外線を受けており、過剰な皮脂分泌や毛穴の黒ずみ、肌荒れなどを引き起こします。温泉に浸かれば、以下の効果によってスキンケアが可能です。

  • 天然の保湿成分がすべすべ肌を取り戻す
  • 酸性のお湯がピーリング効果や殺菌効果を発揮する
  • アルカリ性のお湯が皮膚の油分を落とす

夏の温泉では、肌の改善したい悩みに合わせて泉質を選ぶとよいでしょう。

夏でも涼しい!おすすめの温泉地7選

夏 涼しい おすすめ 温泉地 

高原や森の中にある温泉地では、夏でも涼しさを感じられます。標高が100m上がるごとに気温は0.6℃下がると言われています。熱中症のリスクが低い温泉地を選び、夏でも温泉に癒されましょう。夏でも涼しいおすすめの温泉地は、以下のとおりです。

  • 【東北】岩手|夏油温泉
  • 【関東】群馬|万座温泉
  • 【関東】栃木|那須温泉
  • 【中部】長野|菅平高原温泉
  • 【関西】奈良|洞川温泉
  • 【関西】兵庫|神鍋温泉
  • 【九州】大分|由布院温泉

それぞれの温泉地について、詳しく見ていきましょう。

【東北】岩手|夏油温泉

岩手|夏油温泉

出典:夏油温泉(岩手県:元湯夏油)|JR東日本

岩手県南部の北上市に位置する夏油温泉。宿泊施設は2軒ありますが、冬季には通行止めの影響により閉鎖となります。秘湯の名にふさわしい、期間限定で入れる温泉です。

夏油川の渓谷沿いには露天風呂が点在し、自然の恵みを一身に感じながら贅沢な時間が堪能できるでしょう。女性専用時間もあるため、安心して入浴できます。

【関東】群馬|万座温泉

群馬|万座温泉

出典:万座の温泉 | 万座温泉公式ホームページ

日本一高濃度な硫黄泉と言われる万座温泉。硫黄泉には美肌効果や殺菌効果があるため、夏場の紫外線でダメージを受けた肌のケアにぴったりです。標高約1800mの高所にある温泉郷なので、夏でも涼しく快適に過ごせるでしょう。

1日540万Lの豊富な湧出量を誇り、周辺には数多くの温泉宿が立ち並びます。万座温泉の名物といえば、約80℃の温泉が噴き出す湯畑です。万座温泉から徒歩10分の位置にあり、旅行中に巡る観光スポットとして外せません。

【関東】栃木|那須温泉

栃木|那須温泉

出典:一般社団法人 那須町観光協会 オフィシャルサイト

東京から約1時間でアクセスできる那須温泉。1390年以上の歴史があり、古くから日本の名湯として親しまれてきました。標高1000m以上の高原にあるため、夏でも平均気温は23℃と低めです。硫黄泉や単純泉、硫酸塩泉など、効能の異なる計5種類の泉質が楽しめます。

東北自動車道・那須ICから那須温泉郷へと続く高原リゾートには、美術館やおしゃれな飲食店、絶景スポットが点在しているので、夏休みの旅行におすすめです。

【中部】長野|菅平高原温泉

長野|菅平高原温泉

出典:菅平高原温泉ホテルについて│菅平高原温泉ホテル

2000年に地下1,770mから湧出した比較的新しい菅平高原温泉。根子岳・四阿山の麓にある菅平高原は、標高1,300mに位置しており、夏でも冷涼な気候としてスポーツが盛んに行われています。周辺には温泉宿泊施設が数軒あり、日帰り入浴も可能です。

ただし、夏場は学生のスポーツ合宿に使われる宿も多くあるため、夕方の時間帯に入浴するのは避けた方がよいでしょう。温泉でゆっくり癒された後は、山で採れた旬の山菜料理が、お腹も心も満たしてくれます。

【関西】奈良|洞川温泉

奈良|洞川温泉

出典:洞川温泉街 | 天川村公式サイト(奈良県) 観光ページ

標高約820mの高地にある洞川温泉。「関西の軽井沢」と呼ばれるほどの冷涼な気候は、夏の旅行にぴったりです。旅館や民宿が20数軒立ち並び、どこか懐かしさを感じる昭和の雰囲気が漂っています。浴衣姿で温泉街をぶらりと散歩するのもおすすめです。

泉質は弱アルカリ性単純泉なので、夏の紫外線や汗で荒れた肌をスベスベにしてくれます。大峯山の登山者たちが愛した温泉で、日々の疲れを癒しましょう。

【関西】兵庫|神鍋温泉

兵庫|神鍋温泉

出典:豊岡市観光公式サイト

1000m級の山々に囲まれた神鍋高原にある温泉地。「美肌の湯」と言われるアルカリ性単純温泉のため、夏場に汗で蓄積したお肌の汚れを綺麗に洗い流せます。

パラグライダーやテニス、ゴルフなどの高原スポーツを楽しみ、溜まった疲れを温泉で癒しましょう。露天風呂では、神鍋の雄大な自然に心も満たされます。

【九州】大分|由布院温泉

大分|由布院温泉

出典:由布院公式予約サイト 由布院温泉 御宿 なか屋

「豊後富士」の愛称で知られる由布岳の麓に広がる温泉地。一般家庭に利用されるほど豊富な湧出量を誇り、温泉宿も多く点在しています。露天風呂から見られる田園風景や由布岳の絶景は、夏の疲れを浄化してくれること間違いありません。

日帰りの温泉施設も数多くあるので、おしゃれなカフェや雑貨屋に立ち寄りながら、温泉巡りを楽しんでみてはいかがですか。800m続く風情豊かな湯の坪街道も、必見です。

夏の旅行で泊まりたい穴場の温泉宿5選

夏 旅行 泊まり 穴場 温泉宿

1年の中で最も長い夏休み期間中、有名な観光地は軒並み人で溢れかえります。知る人ぞ知る秘湯宿を選べば、人混みを避けて静かにゆったりとした休みを満喫できるでしょう。夏の旅行で泊まりたい穴場の温泉宿は、以下のとおりです。

  • 【北海道】洞爺湖温泉 洞爺観光ホテル
  • 【東北】秋田|夏瀬温泉 都わすれ
  • 【関東】栃木|亀の井ホテル 奥日光湯元
  • 【関西】奈良|宿 花屋徳兵衛
  • 【九州】熊本|つえたて温泉ひぜんや

それぞれの温泉宿について、詳しく見ていきましょう。

【北海道】洞爺湖温泉 洞爺観光ホテル

洞爺湖温泉 洞爺観光ホテル

出典:【公式】洞爺観光ホテル

洞爺湖と中島、羊蹄山の絶景を望む湖畔にあるホテル。毎日夜になると「洞爺湖ロングラン花火大会」が開催され、夏の夜空を花火が美しく彩ります。秘湯の洞窟風呂やパノラマ大浴場、庭園露天風呂など、風情豊かな温泉に心も体も癒されるでしょう。

住所〒049-5721 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉33
連絡先TEL:0142-75-2111
公式ページ【公式】洞爺観光ホテル

【東北】秋田|夏瀬温泉 都わすれ

秋田|夏瀬温泉 都わすれ

出典:夏瀬温泉 都わすれ【公式】

渓谷の道を抜けた先にある秘湯「夏瀬温泉」の宿。全室に掛け流しの露天風呂が付いており、好きな時間に好きなだけ温泉が堪能できます。温泉で疲れを癒した後は、秋田の郷土料理と地酒で贅沢な時間をお過ごしください。

住所〒014-1113 秋田県仙北市田沢湖卒田夏瀬84
連絡先TEL:0187-44-2220
公式ページ夏瀬温泉 都わすれ【公式】

【関東】栃木|亀の井ホテル 奥日光湯元

栃木|亀の井ホテル 奥日光湯元

出典:【公式】亀の井ホテル 奥日光湯元

東京のオアシス「奥日光」にあるホテル。車で10分以内の距離には、湯ノ湖や湯滝、竜頭ノ滝など、マイナスイオンたっぷりの避暑地があり、夏の暑さを緩和してくれます。日光湯元温泉のにごり湯は、夏の紫外線で荒れた肌のケアに効果的です。

住所〒321-1662 栃木県日光市湯元2519
連絡先TEL:0288-62-2700
公式ページ【公式】亀の井ホテル 奥日光湯元

【関西】奈良|宿 花屋徳兵衛

奈良|宿 花屋徳兵衛

出典:宿 花屋徳兵衛(公式サイト)

地元吉野の木で建てられたレトロな宿。2017年4月にリニューアルされた温泉は、24時間入浴可能です。後鬼ごきの湯や是空ぜくうの湯、前鬼ぜんきの湯の3種類から、お好きな温泉をお選びください。夏の夜は、地元猟師の食材や川魚を使った料理で舌鼓。

住所〒638-0431 奈良県吉野郡天川村洞川217 花屋德兵衛
連絡先TEL:0747-64-0878
公式ページ宿 花屋徳兵衛(公式サイト)

【九州】熊本|つえたて温泉ひぜんや

熊本|つえたて温泉ひぜんや

出典:つえたて温泉ひぜんや公式サイト

目の前を流れる杖立川のせせらぎに、夏の訪れを感じられる温泉宿。敷地内には11の源泉があり、熊本・大分をまたぐ温泉巡りが楽しめます。温泉で癒された後は、九州各地の海の幸・山の幸をふんだんに使った料理を堪能しましょう。

住所〒638-0431 奈良県吉野郡天川村洞川217 花屋德兵衛
連絡先TEL:0967-48-0141
公式ページつえたて温泉ひぜんや公式サイト

夏の温泉旅行で活躍するポータブル電源とは

ポータブル電源

夏の温泉は、夏バテ解消やお肌のケアなどのメリットが得られる一方で、発汗量が多くなりすぎると熱中症の危険が高まります。夏の旅行中も常に涼しい環境を維持して、体温の急上昇を抑えるためには、ポータブル電源が必要です。

ポータブル電源とは、内部に大量の電気を蓄えておき、場所を選ばず電化製品に給電できる機器を指します。夏の温泉地でポータブル電源が活躍する場面は、以下のとおりです。

  • ポータブルエアコンや扇風機などを稼働し、快適な気温を維持できる
  • 電子レンジや電気ケトルで、簡単に料理が作れる
  • ポータブル冷蔵庫に、生鮮食品や冷たい飲み物を保存しておける
  • LEDランタンで夜道を照らして、安全を確保できる
  • スマホを稼働して、温泉地周辺の観光情報を調べられる

ソーラーパネルと併用すれば、旅行先にいながら太陽光発電で本体の充電ができます。夏の安全かつ快適な温泉旅行に、ポータブル電源は必須アイテムと言えるでしょう。

夏のお出かけに必要な性能|おすすめの製品

夏の旅行に持参するポータブル電源は、軽量・コンパクトなタイプが必要です。いくら高性能なポータブル電源を持っていても、重量があり持ち運びに苦労すれば、発汗を促して熱中症の危険は高まります。せっかく温泉で汗を洗い流しても、意味がありません。

EcoFlowは、約4.7kgの軽量・コンパクトなポータブル電源「RIVER 3 Plus」を販売しています。「RIVER 3 Plus」の特徴は、以下のとおりです。

  • 定格出力600W、X-Boostで最大900Wの家電を動かせる
  • AC出力ポート2口は背面にあり、使用時にケーブルが気にならない
  • 30dB以下の静音設計により、周囲の迷惑にならない
  • 温泉宿でACコンセントから1時間で満充電できる
  • LiFePO4セルを採用し、10年以上もアウトドアで活躍する
  • 防水性、耐火性、耐衝撃性に優れている

ソーラーパネルを使えば、屋外にいながら1.5時間で満充電できます。専用アプリで遠隔操作できるので、操作の度にカバンから取り出す手間もかかりません。旅行の快適性を格段に向上させたい方は、ぜひ製品情報をチェックしてください。

EcoFlow RIVER 3 Plus
RIVER 3 Plusは、300Whクラスのポータブル電源の中でも際立つ性能を誇り、最大600Wの定格出力を提供します。コンパクトで持ち運びやすく、アウトドア活動にも最適です。

夏に温泉街を旅する際の注意点3選

夏 温泉街 旅する 注意点

夏の温泉は、夏バテ解消やお肌のケア、ストレスの緩和など、心身に様々なメリットがあります。しかし、猛暑の中で温泉の入り方を誤れば、脱水症状や熱中症にもつながりかねません。夏に温泉街を旅する際の注意点は、以下のとおりです。

  • 注意点1|入浴の前後に水分補給を行う
  • 注意点2|38〜40℃程度の温泉を選ぶ
  • 注意点3|額に汗が出たら湯船から出る

それぞれの注意点について、詳しく見ていきましょう。

注意点1|入浴の前後に水分補給を行う

夏場に、汗をかいて体内の水分量が減少した状態で温泉に入るのは危険です。1回の入浴で約800mlの水分が消費されるため、入浴前にはコップ1〜2杯(150〜300ml)の水分を補給しましょう。入浴すると大量の汗をかくので、入浴後の水分補給も欠かせません。

温泉内の室温や湿度が上がると、熱中症や脱水症状のリスクが高まります。湯船に浸かっていて、だるさやめまい、頭痛を感じた際には、すぐに浴室から出て水分を補給しましょう。

注意点2|38〜40℃程度の温泉を選ぶ

夏バテの解消につながる温泉は、副交感神経が優位になる38〜40℃程度のぬるま湯です。それ以上の温度になると、交感神経が優位になり、心身を興奮状態にさせてしまいます。

また、外気温の暑さにお湯の熱さも加わると、発汗が促進されて熱中症のリスクも高まるでしょう。反対にぬるま湯であれば、長時間浸かって夏の疲れをじっくり癒せます。

注意点3|額に汗が出たら湯船から出る

夏場の温泉で汗を垂れ流しにしていると、熱中症を発症するリスクが高まります。額に汗が出たら、一旦湯船から出て水分補給を行うのがおすすめです。

小刻みに休憩をとりながら入浴する方法は、脈拍や心拍数を急上昇させません。温熱効果が持続するため、湯冷めしにくいのもメリットです。

まとめ

夏 温泉旅行 涼しい 温泉地

本記事では、夏の温泉旅行がおすすめの理由や涼しい温泉地を紹介してきました。

夏の温泉には、皮膚の汚れや皮脂を洗浄したり、自律神経を整えて夏バテを解消したりする効果があります。冬に比べて温泉施設が空いているので、緑豊かな自然を五感で感じながら、ゆっくりと温泉に浸かれるでしょう。

夏でも涼しい高原にある温泉地を選べば、熱中症のリスクを最小限に抑えられます。入浴すると大量の汗をかくため、入浴の前後には水分補給を忘れないでください。

EcoFlowは、夏の温泉地で冷房機器が使用できるようになる高出力のポータブル電源を販売しています。快適な温泉旅行を実現したい方は、ぜひ製品の購入を検討してください。
夏の旅行先に気軽に持ち運べる軽量・コンパクト設計「RIVER 3 Plus」

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