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夏のレジャースポット10選!おすすめのレジャーアイデアは?
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夏はキャンプに行く人も多いのではないでしょうか。気温が高い夏は、冬とはまた違う楽しさがあります。屋外にテントを張るのもいいですし、車中泊をするのも手軽で安全です。しかし、どこがいいか迷ってしまう人もいるかもしれませんね。そこで、今回は、ソロキャンプもできる夏に適したレジャースポット10選と、持っていると便利なアイテムを紹介します。
夏にキャンプをするなら、できるだけ涼しい場所がいいですよね。はじめに、車中泊も可能なレジャースポットを10選紹介します。
特徴:田沢湖畔にあるキャンプ場です。レンタル自転車でのサイクリングやゴルフの他、登山やトレッキング、カヌーも楽しめます。ドッグランも完備されており、ペット連れにもうれしい施設です。
所在地:秋田県仙北市田沢湖字田沢潟前63-2
利用料金:入場料/大人(高校生から)500円、子ども(小中学生)250円、テントサイト/宿泊4300円、日帰り1600円、キャンピングカーサイト/宿泊6400円、日帰り2100円、フリーサイト/宿泊2200円、日帰り1100円、バンガロー/宿泊3140円、日帰り1570円、バイク/宿泊日帰りともに850円、※会員料金あり
営業時間:7~21時、チェックイン/宿泊14時~、日帰り11時~、チェックアウト/宿泊13時まで、バンガローは11時まで
アクセス:東北自動車道「盛岡インターチェンジ」から約50km
公式サイト:https://tazawako-autocamp.com
特徴:ペット同伴可能で、広大な芝生のフリーサイトに車をそのまま乗り入れてキャンプができます。「すぱ鬼首の湯」がすぐ近くです。
所在地:宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字本宮原23-89
利用料金:車日帰り/1人700円、2人1000円、3人1300円、4人1600円、バイク日帰り/1人550円、2人800円、車1泊/1人1600円、2人2200円、3人2800円、4人3400円、バイク1泊/1人1100円、2人1900円、※2泊以上の料金と延長料、電源付きサイト料金もあり
営業時間:チェックイン9~17時、チェックアウト13時まで、日帰りは9~17時
アクセス:東北自動車道「古川インターチェンジ」から約30分
公式サイト:https://www.onikoube.com/fukiage/camping
http://www.onikoube.com/contents/53
森林セラピーや野尻湖でのカヌー、バス釣りが楽しめます。ドッグラン完備でペットも同伴可能です。Wi-Fiも使えます。
所在地:長野県上水内郡信濃町野尻1200-45
利用料金:1泊/大人2000円〜(繁忙期は変動あり)、子ども(中学生まで)1000円、未就学児は無料、
車1台につき1泊1000円、バイク1台につき1泊500円、自転車は無料、貸し切りプラン5000円〜
営業時間:要確認(問い合わせは月〜金曜日の10〜19時)
アクセス:上信越自動車道「信濃町インターチェンジ」「妙高高原インターチェンジ」から約10分
公式サイト:https://yasuragi.natureservice.jp
特徴:上ノ平高原の巣鷹湖湖畔にある夏でも涼しいキャンプ場です。バンガローの他に貸テントや炊事場、トイレ、シャワーも完備しています。ピザ作り体験やニジマス釣りなど体験プランが豊富です。近くには野沢温泉もあります。
所在地:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8366
利用料金:野営場使用料/大人日帰り400円1泊600円(2泊以降350円)、子ども日帰り300円1泊400円(2泊以降250円)、バンガロー/8人1棟で1泊7000円、テントサイト利用料は1泊1500円、オートキャンプは1区画1泊4500円
営業時間:チェックイン12時〜、チャックアウト11時まで、管理棟は9〜16時30分(宿直時は7〜21時)
アクセス:上信越自動車道「信州中野インターチェンジ」から約80分
公式サイト:https://nozawaski.com/summer/camp/
特徴:標高1800m級の位置にあるキャンプ場で、真夏でも涼しく過ごせます。志賀高原最古の温泉「熊の湯」も近くです。
所在地:長野県下高井郡山ノ内町平穏7148
利用料金:フリーサイト/通常シーズン3000円、トップ・ハイシーズン3800円、デイキャンプ/通常シーズン1500円、トップ・ハイシーズン2300円、ソロキャンプ(Web受付)/通常シーズン1800円、トップ・ハイシーズン2600円、ソロキャンプ(現地受付)/通常シーズン2000円、トップ・ハイシーズン2800円
営業時間:受付9〜17時、特別営業時間9〜19時(連休などハイシーズンの最終日以外)
アクセス:上信越自動車道「信州中野インターチェンジ」下車、志賀高原山の駅から車で約9分
公式サイト:https://www.kumanoyu.co.jp/camp/
特徴:テントや焚き火台、毛布などキャンプに必要なものがレンタルできます。入浴施設や観光地も近く、夏はもちろん1年を通して利用可能なキャンプ場です。
所在地: 静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家4192-2
利用料金:オートサイト/車1台1泊3000円(管理費1人300円)、オートサイト電源付き/車1台1泊5000円(管理費1人300円)、平日限定フリーサイト/車1台1泊2000円(管理費300円)、平日限定バイクサイト/バイク1台1泊1500円(管理費300円)
営業時間:チェックイン13〜17時、チェックアウト9〜12時
アクセス:「 新東名浜北インターチェンジ」から約60分「東名袋井役インターチェンジ」から約90分「東名豊川インターチェンジ」から約120分「東名浜松インターチェンジ」から約90分
公式サイト:https://yotsubacamp.com
特徴:アスレチックやパターゴルフなど家族で楽しめるアトラクションがあります。温泉も近く、八ヶ岳山麓に囲まれた涼感のあるキャンプ場です。
所在地:長野県南佐久郡小海町大字豊里5918-2
利用料金:オートキャンプ/車1台2000円、テント1張り3000円、バイク+テント1張り1000円、キャンピングカー/大型6000円、小型2000円、自転車・徒歩/テント1張り1人1000円、デイキャンプ/車1台2000円、他期間限定料金あり
営業時間:通常時はチェックイン8時30~17時、チェックアウトは17時まで
アクセス:中部横断自動車道「八千穂高原インターチェンジ」から松原湖高原まで約20分、中央自動車道「長坂インターチェンジから松原湖高原まで約1時間、名神・中央自動車道「小淵沢インターチェンジ」から松原湖高原まで約1時間
公式サイト:http://www.matsubarako-kogen.jp
特徴:テントや食材の用意も不要で手軽にキャンプできるのが特徴です。地元の新鮮な食材を使ったバーベキューや温泉が楽しめます。別料金でホテルに宿泊することもできます。
所在地:兵庫県神崎郡神河町上小田881-146
利用料金:大人(中学生以上)1泊2食付き9350円~、小学生(食事と寝具付き)6545円~、幼児(食事と寝具付き)4675円~、幼児は食事なしや寝具なしの料金もあり、※日帰りキャンプ料金あり
営業時間:チェックイン12時30分~、 チェックアウト11時まで
アクセス:「播但道神崎南インターチェンジ」から約30分
公式サイト:https://www.hotel-relaxia.com/camp/
特徴:通年利用できるキャンプ場です。電源や毛布などの貸し出しはありませんが、貴志川が近く、夏はホタルを見ることができます。露天風呂が近くにあります。
所在地:和歌山県海草郡紀美野町小西187
利用料金:オートサイト/車2台まで3300円、大人(高校生~)500円、子ども(4才~中学生)250円、オートサイトデイキャンプ/車2台まで2860円、大人(高校生~)400円、子ども(4才~中学生)200円、テントサイトステイキャンプ/車2台まで2200円、大人(高校生~)500円、子ども(4才~中学生)250円、テントサイトデイキャンプ/車2台まで1760円、大人(高校生~)400円、子ども(4才~中学生)200円
営業時間:オートサイト12時~翌朝10時、オートサイトデイキャンプ11〜17時、テントサイトステイキャンプ12時~翌朝10時、テントサイトデイキャンプ11時〜17時
アクセス:阪和自動車道「海南東インター」から高野山方面へ約27km、
公式サイト:http://niunomiyako.com/kebaracampsite/
特徴:自然の流水プールやウォータースライダーが楽しめるキャンプ場です。初夏はホタルも観賞できます。
所在地:鹿児島県南九州市川辺町清水3882
利用料金:レトロテント(定員5名)1泊8200円〜、焚き火サイト(定員6名)1泊5500円〜、持ち込みテントサイト(定員6人)1泊4400円〜、ソロサイト(定員1人)2200円〜
営業時間:車を乗り入れての利用は14時〜
アクセス:九州自動車道、指宿スカイライン「川辺インターチェンジ」下車
公式サイト:https://www.iwayacamp.com
キャンプ場を利用する場合、水道やトイレ、洗い場などが完備されていて便利ですよね。しかし、そのような場所でも持っていくと便利なアイテムやアイデアを紹介します。
ウォタージャグは、現地で水道水を汲んで使うのに便利なアイテムです。駐車場所やテントの設営場所によっては、水道から遠くなってしまうこともあります。そのようなときでも、ウォータージャグに水を汲んで運んでおけばその場で自由に水が使えます。
ランタンがあると、テント内や車内で適度な明るさを維持できる点が便利です。ただし、夏のキャンプは虫対策も考えなければなりません。その点、虫除けランタンがあると明かりを確保しながら虫対策もできて一石二鳥です。
屋外で食事を取るときには、サンシェードが程よい日除けになります。雨対策にもなりますし、近くに木陰がない場所でも安心ですよね。車のサイドに取り付けられるサンシェードを選べば、車中泊の際の目隠しにもできます。蚊帳つきのサンシェードにすれば、車の窓や後部ドアを開けて寝ても虫の侵入を心配する必要がありません。
キャンプのときに用意しておくと便利なのが簡易トイレです。通常、キャンプ場はトイレも完備されていますが、混み合っているなどなかなか使えない場合も想定して持って行くようにしましょう。また、車での移動中に思わぬ渋滞に巻き込まれたときも簡易トイレがあると安心です。
車の乗り入れが可能なサイトでは電源が取れないというキャンプ場がほとんどです。ポータブル電源があると、キャンプ中でもスマートフォンやタブレットなどを充電できます。ポータブル電源はいろいろ出ていますが、中でもEcoFlowポータブル電源がおすすめです。EcoFlowポータブル電源は、家庭でのAC充電をはじめ、シガーソケット充電やEVステーション充電、ソーラー充電などさまざまな充電に対応しています。USBポートとコンセントも複数ついているので、キャンプでお湯を沸かしたり調理したりするときにも重宝します。
キャンピングカーや一般車両など、車を乗り入れて楽しめるキャンプ場は増えています。しかし、車の乗り入れ可能なサイトは電源が取れないことが多いため、ポータブル電源があると便利です。スマートフォンなどの充電はもちろん、ポータブルクーラーや電気調理器具なども使えます。施設のルールを守って夏のキャンプを楽しみましょう。