キャンプで食べたい春の旬の魚!調理に便利なアウトドアグッズも紹介

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キャンプで食べたい春の旬の魚!調理に便利なアウトドアグッズも紹介

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魚にも旬と呼ばれる美味しい時期がありますが、春に旬を迎える魚にはどのような種類があるかご存知ですか?

旬の魚は他の時期に比べて脂が乗っているため旨みを感じやすく、漁獲量も豊富になることからスーパーなどでも手に入れやすくなる特徴があります。

春は気候も暖かくなり、キャンプなどのアウトドア体験を楽しむ方も増える季節ですが、キャンプで春が旬のキャンプで料理すると、より季節を感じながら楽しむことができるためおすすめです。

今回は、春に旬を迎える魚の種類やキャンプにおすすめの魚料理、キャンプで魚を調理するときの注意点、おすすめのアウトドア料理グッズなどを解説します。

これからの季節、キャンプを計画をしている方はこの記事をぜひ参考にしてみてください。

春に旬を迎える魚

春の旬の魚

魚の春は、主に産卵前の状態を指すため、春に旬を迎える魚は初夏〜夏にかけて産卵を控えています。

産卵前の魚は卵を産む準備として普段以上に栄養を蓄えているため、食感が柔らかく脂が乗っていて旨みが多くなるのが特徴です。

また、春の魚は3月〜5月にかけて各地で旬を迎えますが、その土地に春を告げる役割を持つ「春告魚(はるつげうお)」と呼ばれる魚もいます。

春に旬を迎える魚には、下記のような種類が挙げられます。

鯛(たい)

「たい」とつく魚にはさまざまな種類がありますが、一般的に真鯛を鯛と呼びます。

鯛は、日本で「めでたい」にかけて祝い事に多く用いられ、古くから日本人に愛されて食されている馴染み深い魚です。

近年、スーパーなどに流通している鯛の多くは養殖物ですが、天然の鯛の旬は2月〜6月と地域ごとに異なり、特に桜が咲く季節に獲れる「桜鯛」が貴重とされています。

味に癖がない白身魚であるため、お刺身や塩焼き、煮付けなどさまざまな料理で使用することができます。

鰹(かつお)

「初がつお」として食卓にのぼることも多い鰹は、春に旬を迎える魚として有名です。

関東で初がつおというと5〜6月のイメージですが、鰹消費量が1位である高知県では3月〜漁獲が始まるため「春告魚」として親しまれています。

鰹は海の中を決まった季節に同じ回遊パターンで泳ぐ回遊魚であり、春だけではなく秋も旬に含まれます。

火を通すよりも鰹のたたきやお刺身、カルパッチョなどといった、生もしくは炙りで食べるのがおすすめです。

鯵(あじ)

鯵科の魚は日本近海だけで50種類以上いると言われていますが、一般的に日本では鯵=真鯵を指します。

沖縄を除いて分布し生息している回遊魚ですが、3月頃に九州で旬を迎えます。

スーパーなどで手に入れやすく日本人にも親しみがある味であるため、焼きはもちろんお刺身やお寿司でも食べやすいです。

白子(しらす)

白子とはいろいろな魚の稚魚の総称ですが、市場に流通しているものの多くがカタクチイワシの稚魚です。

白子は販売される方法として主に、釜揚げしらすと生しらすに分けられますが、釜揚げしらすの旬が春と言われています。

釜揚げしらすは漁獲されたしらすを熱湯で一瞬ゆでたもので、冬に集中して水揚げされたしらすを調理し販売します。

釜揚げしらすはスーパーでも購入しやすく、そのままご飯にのせたりピザやパスタにトッピングしたりしても美味しく食べられます。

貝(かい)

春は貝の季節であり、真牡蠣やアサリ、しじみ、はまぐりなど、さまざまな貝が1月〜4月に旬を迎えます。

貝によって調理方法はさまざまですが、煮込むとダシがたっぷり出るためお吸い物や鍋、酒蒸しなどシンプルな料理にも最適な食材です。

キャンプで食べたい春の魚を使った料理

春の旬の魚

3月頃になると暖かくなり、春のキャンプを楽しむ方も多いと思いますが、せっかくキャンプに行くなら春が旬である魚を使って魚料理を作ってみるのがおすすめです、

魚料理というと捌いたり臭みをとったりと調理方法が難しいイメージを持たれる方も中にはいますが、外だからこそ豪快に調理できる魚を使った料理は手順が少なく、料理初心者の方でも簡単に作れるメニューがあります。

ここからは、キャンプで作れたら盛り上がる春の魚を使った料理をご紹介しましょう。

鯛のアクアパッツァ

アクアパッツァは、魚や貝などの魚介類をふんだんに使用し、香味野菜と一緒にトマトと白ワインで煮込む南イタリアを代表する地中海料理です、

一見難しそうに思えますが、調理方法は具材を鍋に入れて白ワインやトマトと一緒に煮るだけで、味付けも魚介類から出る旨みを活かし塩で整えれば完成です。

アクアパッツァにはトマトベースとも相性が良い鯛がおすすめで、大きめの鯛を準備すればキャンプのメイン料理になります。

ダッチオーブンがあれば、より深い味わいに煮込むことができるため、鯛をはじめアサリやイカなど、たっぷりの魚介類を準備しておきましょう。

鰹の藁焼き

鰹の藁焼きは、その名の通り、藁を使って一気にカツオを焼き上げる料理で、焼き串に刺したカツオを短時間藁で炙ります。

鰹は生で食べた方が美味しい魚であるため、藁焼きにすれば表面だけ炙られ中は生の状態で食べることができ、おつまみとしても人気です。

藁を使って豪快に炙る調理方法は、なかなか家の中ではできないため、キャンプならではの料理として注目を集められるでしょう。

アサリの酒蒸し

アサリの酒蒸しは、バターを敷いた鍋にアサリと酒、にんにくを入れるだけで完成するため、キャンプでも簡単に調理できる料理の1つです。

簡単にできる料理であるにもかかわらず、アサリの出汁がしっかりと出て旨みを感じられ、白ワインとの相性もよく夜のキャンプで食べたい一品です。

キャンプ場で魚料理を作る時の注意点

春の旬の魚

ここまでキャンプでおすすめの春の魚を使った料理を紹介しましたが、キャンプは屋外での調理であるため火やゴミを適切に処理をしないと、大きな事故や怪我につながるリスクが高まります。

特に、子供も一緒に作業する場合は、怪我をしないためにもキャンプで料理をする楽しさを教えるとともに、注意すべきことも事前に伝えておく必要があります。

キャンプ場で魚料理を作る時に注意すべき点には、下記が挙げられます。

傷み

魚の中でも、生魚を使用して調理をする場合や、お刺身など生の状態で食す場合は温度管理を怠ると魚が傷んでしまう可能性があります。

例えば、自宅で処理をして準備した魚を使う際、外の温度によってはクーラーボックスなどで冷やしていたとしても魚の痛みが進行し、気づかずに食べてしまうと腹痛や、最悪の場合食中毒を引き起こす原因にもつながります。

魚を使用する場合は、なるべく自宅から持ち込むのではなくキャンプ場周辺のスーパーで購入し、鮮度を保った状態で調理できるように心がけましょう。

骨の処理

魚の中には、細かな骨が多いものや太くて鋭い骨があるなど、種類によって骨の多さなどは異なります、

キャンプで作る料理は、普段家で作る料理よりも豪快に調理する傾向があるため、小さいお子様がいる場合は骨の処理を事前に行っておきましょう。

特に、海で釣った魚をキャンプで使用する場合は注意が必要で、万が一、骨の処理が甘いと鋭い骨を飲み込んで喉に刺さってしまう危険性もあります。

骨の処理が面倒だと感じる場合は、スーパーなどで骨抜きしてある魚を購入すれば骨が残る心配がないため安心です。

ゴミの処理

料理をするとゴミが少なからず出てしまいますが、キャンプ場によってはゴミの回収は各自で行わなければならないところも多く、ゴミの処理方法を事前に把握しておく必要があります。

特に、魚の骨やアラなど、調理した際に出た食材の生ごみをそのまま放置すると、食べ物を求めている猪やスズメバチ、熊などの襲われる危険性がある動物が近寄ってくることも考えられます。

また、キャンプで使用するガスボンベなどを使い切らずに捨てると爆発事故につながる危険性があるため、環境を守るためにもゴミを正しく持ち帰れるようにゴミ袋を持参するなど、正しい方法で処理しましょう。

火傷

キャンプで火を使って調理する時に、火の粉や焚き火などで誤って火傷する可能性があります。

特に子供は、キャンプでテンションが上がり注意散漫になってしまうと、火に気づかず大火傷を負ってしまうことも考えられます、

しかし、キャンプで料理をすることは火の正しい使い方を教える良い機会でもあるため、注意を促しつつ一緒に調理を進めるのが良いでしょう

キャンプで使える調理グッズ5選

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キャンプで料理を作る場合は、普段使うものよりも屋外で適したものを選ぶと、よりスムーズに調理することができます。

また、キャンプは調理グッズだけではなく、テントや寝袋、イスなど荷物が多くなりやすいため、必要最低限のものを厳選して持っていくのもコツの1つです。

ここからは、キャンプで使える調理グッズを5つご紹介します。

ナイフ

普段、ご自宅などで料理をする際に具材を切る時には包丁を使用すると思いますが、キャンプでは具材のほかにロープや薪などを切ることがあるためナイフを用意しておくとよいでしょう。

ナイフの中でも刃が薄くギザギザしているものは、魚や肉などの切るのに期間がかかりやすい食材にも適していて、なおかつ、折りたためるものであれば持ち運ぶ時にも携帯しやすく便利でおすすめです。

クッカー

クッカーはアウトドア用として使える小型の調理器具で、コッヘルとも呼ばれています。

お弁当箱のような形とサイズ感ですが、クッカーを持っていれば鍋の代わりになったり、揚げ物の調理やお米を炊いたりと、キャンプで調理する際にさまざまな場面で使用できます。

メーカーによってはスタッキングできるようになっていて、ファミリーなどの大人数でのキャンプにも使用できますが、ソロキャンプで一人前の料理を作る際に重宝します。

カセットコンロ

より調理のしやすさを求めるなら、カセットコンロを持っていくのがおすすめです。

キャンプといえば焚き火を思い浮かべる方も多いですが、焚き火で調理するとなると火が安定せず思った通りに調理が進められないため、時間がかかる可能性があります。

カセットコンロであれば火加減を簡単に調節できるため、屋外でも普段通りに近い状態で料理が作れるでしょう。

ダッチオーブン

ダッチオーブンはキャンプで1度は使ってみたい調理グッズの1つで、キャンプを始める時に購入する方も多い人気アイテムです。

ダッチオーブンは煮込むだけではなく、炒めたり蒸したりとさまざまな方法で調理できるため、キャンプでできる料理の幅が広がります。

また、ふたの上に炭を置けばオーブンと同じ役割で機能するため、ダッチオーブンでパンを焼くこともできます。

ケトル

キャンプでコーヒーを自分で淹れて飲みたい方も多いと思いますが、ケトルを持参すれば簡単にお湯を沸かすことができます。

料理で焚き火やカスバーナー、カセットコンロなどを使用してしまうと、お湯を沸かせる道具がなくなり、温かい飲み物をすぐに飲むことが難しくなりますが、ケトルを持っていけばお湯をすぐに沸かせるため、寒い時もすぐに温まることができます。

ケトルの注ぎ口が細いタイプを選べば、コーヒーや紅茶を入れるときに最適です。

ポータブル電源

ポータブル電源は、あらかじめ充電しておくことで屋外のコンセントがない場所でも電化製品に電力を供給できる蓄電池のことです。

キャンプにポータブル電源を持っていけば、ケトルやコンロなど調理するのに必要な家電を屋外で使えるため、キャンプをより快適に過ごすことができます。

調理だけではなく、携帯やカメラの充電、ライトなど、他の場面で使用できるのも魅力的です。

まとめ

今回は、春は旬の魚をキャンプで料理する時の注意点や調理グッズを中心に紹介しました。

春になると気候も過ごしやすくなるためキャンプに出かける方が増えてきますが、春に旬を迎える魚の種類を知っておけば、美味しい魚料理を屋外で楽しむことができます。

キャンプで作る料理は普段よりも豪快になりやすかったり使用する調理グッズが異なったりするため、火の扱い方などを注意しないと怪我や事故に繋がる可能性があるため、子供がいる方は特に注意しながらキャンプを楽しみましょう。

そして、キャンプにはポータブル電源を持っていくと使用できる電化製品の幅が広がるためおすすめです。

「EcoFlow ポータブル電源」は、持ち運びに便利なサイズでありつつ高い機能性を兼ね備えているため、アウトドアから災害時まで様々なシーンに対応できます。

コンパクトな作りで排気ガスが排出される心配もないため、屋外での使用はもちろん車中泊でも活用することができ、屋外でスマートフォンなど充電のみならず、さまざまな電化製品に対応しています。

ACコンセントでの充電も可能ですが、折りたたみができ持ち運びに便利な「EcoFlow ポータブルソーラーパネル」と組み合わせて使用すると、日中、太陽の力を使って蓄電すれば連続で使用することもできます。

「EcoFlow ポータブル電源」について詳しく知りたい方は、公式サイトをチェックしてみましょう。

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