サインイン ようこそ! アカウントにログインしてください あなたのユーザー名 あなたのパスワード Forgot your password? Get help パスワードの復元 パスワードをリカバーする あなたのEメール パスワードはEメールで送られます ブログキャンプ 簡単でおしゃれなキャンプの朝ごはんを! EcoFlow - 29/06/2022 ブログキャンプ 簡単でおしゃれなキャンプの朝ごはんを! EcoFlow - 29/06/2022 キャンプの朝ごはんに悩んでいる人もいるでしょう。キャンプの朝ごはんは、前日の疲れが残っていると簡単なもので済ませたくなるものです。しかし、毎回同じメニューで飽きてしまっているという人もいるのではないでしょうか。そこでこの項目では、簡単に作れて気分をリフレッシュできる、おしゃれなキャンプの朝ごはんを紹介していきます。初心者の人でも簡単に作れるものばかりなので、ぜひ試してみてください。 キャンプで食べる和食の朝ごはん10選 キャンプ朝ごはんというと洋食を思い浮かべがちですが、和食にすることで気分をリフレッシュできますよ。ここでは、キャンプで楽しめる和食の簡単朝ごはんを紹介します。 焼きおにぎり 朝からお米を食べたい人に、焼きおにぎりは手軽に作れるメニューです。しょうゆとみりんではなく、焼き肉のタレを使って作ってもおいしいですよ。キャンプに行く前日に焼きおにぎりを握って冷凍しておいてもよいですね。・ごはんにしょうゆとみりんを適量入れて、よく混ぜます。・食べやすい大きさに握ります。・網でおにぎりを焼きます。ひっくり返したときにはけやスプーンなどで表面にしょうゆを塗ります。 焼き肉まん! 肉まんをホットサンドメーカーで温めると、いつもと違った風味の肉まんが食べられます。・ホットサンドメーカーにバターかマーガリンを塗ります。・ホットサンドメーカーに肉まんをはさみ、弱めの中火で温めます。 たまご雑炊 寒い朝に体の芯から温まるのが、たまご雑炊。メスティンを使うと効率よく作れますが、直火にかけられる鍋があれば大丈夫です。お好みで、ネギなどを散らしてもおいしいですよ。・鍋にごはんと水を入れて温めます。水はごはんが浸るくらいの量です。・鍋が温まってきたら、顆粒だしを入れてぐつぐつと煮ます。・水分が減ってきたら、仕上げに溶き卵を入れます。・食べる段階で、お好みでしょうゆをかけます。 TKG 簡単に食べられるTKGはキャンプの朝ごはんにもピッタリです。・前日に余ったごはんはジップロックなどの食品保存袋に入れて、湯煎すると温まります。・たまごをよく混ぜてから、温かいごはんにかけます。・しょうゆのほか、ごま油や韓国のりなどを散らすと、さらに風味が豊かになります。 温泉卵 ふた付きの鍋があれば、温泉たまごが簡単にできます。だしじょうゆをかけると旅館風の味が楽しめますよ。・鍋にたまごが浸るくらいの量の湯を沸かします。沸騰したら火を止めます。・湯の中にたまごを入れ、ふたをして15分ほど待ちます。 みそ汁 キャンプに出掛ける前にみそ玉を用意しておくと、お湯を沸かして注ぐだけでみそ汁が完成します。・みそ300gに和風の顆粒だし2袋とフリーズドライのみそ汁の具を入れて混ぜます。・スプーン1杯分(20g)をラップに入れて包みます。・食べるときにおわんにみそ玉を入れ、お湯を注ぎます。・ダマが残らないようよくかき混ぜてから食べます。 そうめん 夏の暑い時期には、そうめんもおすすめです。ストレートタイプのめんつゆを用意しておけば、麺をゆでた後すぐに食べられます。小さな子どもがいるときにはハムなどを散らしてもよいですね。・鍋に水を沸騰させます。・そうめんをゆで、素早く水で洗います。・水気を切ったらざるの上にのせます。・薬味をのせます。暑い時期には、上にうめぼしや大葉、スダチなどをのせるとサッパリと食べられます。 きなこ餅 個包装になっているお餅は、持ち運びしやすいのでキャンプの朝ごはんにもうってつけです。きなこ餅のほか、磯辺焼きや納豆餅など、食べ方のバリエーションもたくさんあります。ベーコンとチーズをのせて洋風にもできますよ。・餅は網かフライパンで焼きます。鍋に湯を沸かし、湯煎にしてもよいでしょう。・餅を焼いている間に、きなこと砂糖をよく混ぜておきます。・焼いた餅にきなこと砂糖をよくまぶします。 みそ煮込みうどん 寒い日には、煮込みうどんにすると心も体も温まります。お好みで、たまごやお餅を入れてもよいですね。・鍋に水と顆粒だしを入れて、沸騰させます。沸騰したら、にんじんなどの根菜を入れてよく煮ます。・根菜によく火が通ったら、赤みそを入れて弱火でコトコト煮ます。・ネギやキノコ類を入れて、じっくり煮ます。・最後にうどん玉を入れてうどんが柔らかくなったらできあがりです。 お汁粉 お汁粉は朝から手軽にエネルギー補給ができます。鍋を使わずに作ることもできるので、後片付けも簡単です。・ゆで小豆缶のふたを開け、そのまま網の上などで温めます。・餅を網の上で焼きます。・どちらも温まったら、餅を小豆缶に入れると完成です。 インスタント食品・缶詰を使ったアイデアごはん5選 インスタント食品や缶詰を活用すると、手軽にぜいたくな朝ごはんができあがります。インスタント食品や缶詰は持ち運びも便利ですし、万が一使わなかったときでも次に使うことができるので用意しておくとよいでしょう。 カレー風味のツナサンド キャンプの朝ごはんの定番と言えば、ホットサンドです。ツナの缶詰とカレーパウダーがあれば、簡単でおいしいホットサンドが作れます。・ツナ缶の油を切ったら、カレーパウダーと塩をふりかけてよく混ぜます。・食パンにカレー風味のツナをのせて、もう一方の食パンではさんだら、ホットサンドメーカーで焼きます。・ツナの油分が残っているので、食パンにバターやマーガリンは塗りません。・お好みでシュレッドチーズを入れて焼いてもおいしいですよ。 りんごジャムとシナモンパウダーのホットサンド リンゴジャムがあれば、子どもにも大人気の甘いホットサンドが作れます。シナモンパウダーをかけると風味がよくなるのでおすすめです。・食パンに薄くバターかマーガリンを塗ります。・リンゴジャムをのせて、その上にシナモンパウダーをお好みでふりかけます。・もう一方の食パンではさみます。 焼き鳥の炊き込みごはん 缶詰を使うと効率よく炊き込みごはんを作ることができます。余った根菜があれば一緒に炊き込んでもよいですね。・無洗米を鍋で浸水させておきます。米1合に対し、水は200ccと気持ち多めにします。・鍋に焼き鳥の缶詰をタレごと入れて、ふたをしたら弱火で20分ほど炊き込みます。・水気が飛んだら火を消して、10分ほど蒸らします。 トマトチーズリゾット トマト缶と余ったお米があれば、簡単にリゾットが作れます。最後にチーズをかけるとさらにおいしくなります。・鍋にトマト缶とごはん、コンソメ顆粒を入れてぐつぐつ煮ます。・水分が飛んできたら、仕上げにシュレッドチーズをかけます。 ミートソーススパゲティ メスティンを使えば、大量の湯を沸かすことなく簡単にスパゲティが作れます。レトルトのミートソースがあれば、手軽にスパゲティミートソースの完成です。・メスティンに水を300cc入れて沸かします。・温まったら、オリーブオイルを大さじ1杯入れ、半分に折ったスパゲティ(1束)を入れます。・スパゲティができあがったら、メスティンにレトルトのミートソースを入れてよく混ぜます。・お好みで粉チーズをかけてもおいしいです。 残った食材を活用!キャンプの朝ごはん5選 キャンプではできるだけ食材を残さず使い切りたいですよね。前日に残った食材を活用すると、効率よくキャンプ朝ごはんが作れます。無駄になる食材がないので、片付けも楽になりますね。 ピザトースト ウインナーやタマネギ、ピーマンなどバーベキューの残り物があれば、簡単にピザトーストが作れます。ふた付きのフライパンやスキレットがあると便利です。・タマネギ、ピーマンは薄くスライスし、ウインナーは小さく切っておきます。・食パンにバターかマーガリンを塗った後、ケチャップかピザソースを塗ります。・食パンの上に、タマネギ、ピーマンを散らした後、ウインナーをのせ、最後にチーズをかけます。・フライパンに食パンを入れ、ふたをしてから弱火で焼きます。5分ほど焼いてチーズがとろけたら完成です。 栄養満点!スパニッシュオムレツ ウインナーやタマネギ、ピーマンが残っていたら、スパニッシュオムレツも作れます。具だくさんのオムレツなので、子どもにも大人にも大人気です。・タマネギ、ピーマン、にんじん、ジャガイモ、ウインナーなどは1cmくらいの大きさに切ります。・ボウルにたまごを入れて、よくかき混ぜます。・フライパンにバターを溶かし、タマネギ、にんじん、ジャガイモなどの根菜とウインナーを先に炒めます。火が通ったらピーマンを入れて炒めます。・フライパンにバターを足してから、卵液を入れます。チーズを入れる場合はこの段階で入れます。・たまごが固まってきたら、大きなお皿などを使ってひっくり返して焼きます。・両面、焼き色が付きいたら完成です。 カレーうどん 前日のカレーが余っていたら、カレーうどんにしてもよいですね。顆粒だしを使うことで、うどん屋さんのカレーうどんになります。・カレーに水と和風の顆粒だしを入れてしっかりのばし、よく煮ます。・鍋にうどんを入れて煮ます。・うどんが柔らかくなったら、完成です。 バターコーン入りオムレツ 焼きとうもろこしが余ったら、実をほぐしてオムレツにしましょう。とうもろこしはバターやたまごとの相性がよいですよ。・とうもろこしの実はほぐしておきましょう。包丁を使うと効率よくほぐすことができます。・ボウルにたまごを溶きほぐしておきます。・フライパンにバターをしき、温まったらとうもろこしを入れて炒めます。・最後に、卵液を入れ焼きます。たまごが固まってきたら、裏返しにして焼きます。・食べる前にケチャップをかけてもおいしいですが、しょうゆもよく合います。 ジャーマンポテト ジャガイモを中心にしたドイツ料理のジャーマンポテト。タマネギやウインナー、ベーコンが余っていたら簡単におかずが完成します。・ジャガイモは1cmほどの輪切りにして、水にさらしておきます。・タマネギは薄切り、ウインナーやベーコンは細かく切っておきます。・ウインナーかベーコンをフライパンで炒め、焼き目が付きいたら取り出します。・フライパンにバターをしき、水気を切ったジャガイモを並べ入れ、ふたをして蒸し焼きにします。・ジャガイモを裏返しにして、ふたをして焼きます。・タマネギとバターを加えて炒めます。・タマネギがしんなりしたらウインナーやベーコンを加えます。・塩こしょうをふって味を調えたら完成です。 ちょっとした工夫で簡単おしゃれなキャンプの朝ごはんが完成 キャンプの朝ごはんは、前日の残りやインスタント食品・缶詰などを上手に活用することで、手間をかけずにぜいたくな一品が完成します。インスタント食品や缶詰、餅などは保存ができますし持ち運びにも便利なので、常に用意しておいてもよいですね。焼きおにぎりやみそ汁のみそ玉など、キャンプ前に下ごしらえをしておくと、より朝ごはんのバリエーションも広がるでしょう。 EcoFlowhttps://jpblog.ecoflow.com 記事をシェア FacebookTwitterLinkedinEmailTumblrTelegramMixVKDigg 最近の投稿 冬に釣りを行う理由とは?上手く釣るコツや注意点、寒... 16/01/2023 冬に行きたいおすすめのキャンプ場を紹介!冬キャンプ... 16/01/2023 冬の車中泊の寒さ対策!車中泊に必要なものを徹底解説... 16/01/2023 冬のキャンプや車中泊で活躍する充電式ヒーターの利便... 16/01/2023 キャンプ場に電源サイトがあればもっと快適に!使用で... 16/01/2023 すべての投稿ニュース11ポータブル電源35ソーラーパネル15キャンプ56車中泊15防災33太陽光発電17その他42 前の記事デイキャンプとは?その魅力や持ち物、注意点などまとめ次の記事キャンプで楽しむコーヒーの淹れ方と必要な道具 キャンプ 冬に行きたいおすすめのキャンプ場を紹介!冬キャンプ... 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