牧場の近くのおすすめキャンプ場ランキング

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牧場の近くのおすすめキャンプ場ランキング

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家族でキャンプに行きたいけれど子どもが退屈しそうで心配。そんな人におすすめなのが、牧場の近くにあるキャンプ場です。牧場が近くにあれば家畜動物と触れ合ったりオリジナルスイーツを楽しんだりできるため、子どもを飽きさせる心配がありません。本記事では、牧場が近くにあったり併設されていたりするキャンプ場TOP10とともに、ファミリーキャンプに最適なEcoFlowポータブル電源の新製品DELTA2の特徴についても紹介します。

牧場の近くのおすすめキャンプ場TOP10

本記事独自の「牧場の近くにあるおすすめキャンプ場TOP10」を選定してみました。結果は次の通りです。

1位 ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ
2位 ハイジ牧場 プライベートキャンプ
3位 那須湯本 ぽんぼこの森FAMILY CAMP場
4位 マザー牧場オートキャンプ場
5位 富士エコキャンプ場
6位 安比オートキャンプパーク
7位 オートキャンプ 牧場チロル
8位 滝沢牧場キャンプ場
9位 清泉寮自然学校キャンプ場
10位 夕やけ小やけふれあいの里


各キャンプ場の住所・料金・アクセス・URL・特徴を以下で紹介していきます。

1位 ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ

住所:岡山県真庭市蒜山下福田27-50
料金:フリーキャンプ /2000円(一泊4名まで)
グランピング/1万8000円〜4万5000円(一泊各2名分)
アクセス:米子自動車道蒜山ICから車で約15分
URL:https://shiogama-campingvillage.jp
特徴:ジャージー牛が放牧されている「自然牧場公園」に近接する「ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ」は、フリーキャンプはもちろんグランピングスタイルも多彩なキャンプ場です。敷地内にはアスレチック遊具も設けられているため、子ども連れのキャンプにも最適ですよ。

2位 ハイジ牧場 プライベートキャンプ

住所 :北海道夕張郡長沼町東9線南2番地
料金 :大人1名/3000円(2泊目からは1500円追加)
子ども1名/1500円(2泊目からは750円追加)
尚、料金にはハイジ牧場の入場料が含まれます。
アクセス:札幌駅から車で約60分
新千歳空港から車で約40分
URL:https://www.heidi-farm.com
特徴:「ハイジ牧場キャンプ場」は「アルプスの少女ハイジ」の名を冠したハイジ牧場に併設されたキャンプ場です。「1日1組限定」というプライベートキャンプ制を導入しているため、子どもが騒いだり走り回ったりしても他人に気を使う必要がありません。また、楽器の持ち込みも可能です。

3位 那須湯本 ぽんぼこの森FAMILY CAMP場

住所:栃木県那須郡那須町湯本字新林-203-65
料金: 6500〜12000円(季節変動あり)
アクセス:東北自動車道那須ICから約26分
URL:https://www.nasu-ponpokonoyado-camp.com
特徴:ガーンジィ種という希少な乳牛を飼育する「南が丘牧場」から車で約10分のところに位置する「那須湯本 ぽんぼこの森FAMILY CAMP場」は、テントの大きさによってサイトを選ぶことができます。また、敷地内には星座観察が楽しめる展望台やゆったりつかれる大浴場が設けられています。

4位 マザー牧場オートキャンプ場

住所:千葉県富津市田倉940-3
料金:1区画6000円(車1台分、テント1張分、4名まで)
アクセス:館山自動車道君津PAスマートICから約16分
URL:https://www.motherfarm.co.jp/stay/autocamp/index.php
特徴:広大な敷地を誇る「マザー牧場」に併設されている「マザー牧場オートキャンプ場」は、キャンプ場が牧場内の計6カ所に点在しています。サイトはすべて草地のため転んでも安心です。また、「マザー牧場」には牛や羊の放牧場だけでなく、ドッグランや遊園地なども設けられているため、子どもや愛犬同伴のキャンプにも最適です。

5位 富士エコキャンプ場

住所:山梨県 南都留郡富士河口湖町富士ケ嶺633-1
料金:中学生以上/1760円(1泊)
小学生以下/990円(1泊)
アクセス:中央自動車道河口湖ICから約33分
URL:https://fujiecopark.com
特徴:富士山麓の朝霧高原に広がる「まかいの牧場」の近くにある「富士エコキャンプ場」は、地球環境に配慮したエコ型キャンプ場です。地球環境に負荷をかけないために、場内で発生する生ゴミを鶏の飼料として活用したり、施設内の光熱水費を太陽光発電による売電事業で賄ったりしています。エコに関心のある人にはうれしいキャンプ場ですね。

6位 安比オートキャンプパーク

住所:岩手県八幡平高原
料金:1サイト/5500円(1泊)
アクセス:東北自動車道青森ICから約100分
東北自動車道仙台宮城ICから約140分
八戸自動車道八戸ICから約70分
秋田自動車道秋田中央ICから約150分
URL:https://www.appi.co.jp/appi_auto_camp/
特徴:安比高原牧場内に設けられている「安比オートキャンプパーク」は、ペットの同伴が可能なオートキャンプ場です。牧場内のテラスカフェでは安比高原牛乳を使ったスイーツを味わったり、ゴンドラに乗って雄大な景色を楽しんだりできます。

7位 オートキャンプ 牧場チロル

住所:山梨県北杜市武川町柳沢3274−14
料金:通常サイト/6000円(1泊5名まで)
電源サイト/7000円(同上)
尚、3歳以上から1名としてカウントされます。また、牧場使用料は1人500円です。
アクセス:中央自動車道韮崎ICから約20分
中央自動車道須玉ICから約20分
一般道からは国道20号を武川方面へ「神代桜」「真原桜並木」「精進ヶ滝」を目指して進行
URL:https://www.tiroru-camp.com
特徴:「 オートキャンプ 牧場チロル」は、南アルプスや八ヶ岳を望む丘の上の牧場内にあるキャンプ場です。専用施設でのバーベキューや、放牧されている羊やヤギたちとの触れ合い(給餌や授乳)が楽しめます。

8位 滝沢牧場 キャンプ場

住所:長野県南佐久郡南牧村野辺山23-1
料金:フリーサイト/1人1泊700円(3歳以上)
オートサイト/1台1泊1400円
アクセス:中央自動車道須玉ICから約150分
中部横断自動車道八千穂高原ICから約165分
中央自動車道小渕沢ICから約210分
URL:http://www.takizawa-bokujo.jp/lodging
特徴:「滝沢牧場」のキャンプ場は、八ヶ岳野辺山高原にある滝沢牧場内の芝生が敷かれた雑木林に設けられています。昼間は乗馬体験や滝沢牧場の牛乳を使ったスイーツを楽しんだり夜は木々の間から満点の星空を眺めたりできる、子ども連れのファミリーに最適なキャンプ場です。

9位 清泉寮キャンプ場

住所:山梨県北杜市高根町清里3545
料金:1泊3食/8250円(中学生以上)
1泊2食/7590円(同上)
1泊3食/7150円(3歳〜小学6年生)
1泊2食/6490円(同上)
アクセス:中央自動車道清里ICから約20分
中部横断自動車道八千穂高原ICから約40分
URL https://www.seisenryo.jp/stay_camp.html
特徴:「清泉寮キャンプ場」は青少年の学び舎としての色合いが強い施設ですが、ファミリー向けのキャンプ場としても機能しています。テントサイトがなくキャビンのみというのが最大の特徴です。広大な敷地の中には放牧地の他にも「山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター」や「やまねミュージアム」、レストランやギフトショップなどが点在しています。

10位 夕やけ小やけふれあいの里

住所: 東京都八王子市上恩方町2030
料金:1サイト(大人6人用)/1泊1500円
アクセス:圏央道八王子西約10分
URL:https://www.yuyakekoyake.jp/barbecue/camp.php
特徴:東京都内にありながら、ポニーとも触れ合える牧場が併設されているキャンプ場です。また、手ぶらで訪れてバーベキューを楽しむことができます(要予約)。

EcoFlowポータブル電源の新製品DELTA2の特徴とは

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現代キャンプには電源が不可欠です。調理に電化製品を用いる人が少なくありませんし、現地から動画のライブ配信を行う人もいます。また、スマートフォンの充電も必要です。そんなキャンパーたちの心強い味方がEcoFlowポータブル電源です。なかでも、EFDELTAモデルはブランド史上累計販売台数NO1を誇ります。本項目では、そんなEFDELTAの新製品DELTA2の主な特徴を紹介します。

安定感抜群のバッテリー

EcoFlow DELTA2のバッテリー容量は1,024Whで、EVにも搭載されているリン酸鉄リチウムイオン電池が使われています。そのため、バッテリー稼働は安全かつ安定しています。

向上した拡張性

電力アップが必要な場合はケーブルをエクストラバッテリーにつなぐことで、最大3,040Whまで増量可能です。また、スマート発電機とも併用できます。

さらなる高出力を実現

1,500Wの高出力に対応するため電源を計15口(AC6口含む)と、EFDELTAから2口増やしています。

スマートフォンでも操作可能

DELTA2をリモート操作するには、EcoFlowアプリをダウンロードしたスマートフォンをWi-FiやBluetoothに接続するだけです。

急速充電機能も進化

EcoFlowが誇るX-Stream技術によって、50分程度で0%から80%、100%までは約80分で充電完了という史上最速のスピードを実現。その性能はキャンプや車中泊といったアウトドアでより効果を発揮します。

ポータブル電源を持参しておけば安心してキャンプが楽しめる

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全国には牧場が近くにあったり併設されていたりするキャンプ場が少なくありません。牧場とセットになっていることで、子ども連れのファミリーにも利用しやすいという利点があります。また、電化調理器具を持参すると料理の幅を広げられますが、電源が不足しているキャンプ場も少なくないため、なるべくEcoFlow DELTA2のようなポータブル電源を持参しておくと安心して楽しめますよ。

DELTA 2

詳しくはこちら:DELTA 2 デルタ 2

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