ポータブル電源選びに役立つ!電気毛布一晩 2 枚が使えるおすすめのポータブル電源とは

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ポータブル電源選びに役立つ!電気毛布一晩 2 枚が使えるおすすめのポータブル電源とは

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電気毛布は冬のキャンプや車中泊を楽しむための必需品です。そもそも電気毛布を家の外で使うには、ポータブル電源を用意する必要があります。では、一晩で2枚の電気毛布を使うためには、どの程度のポータブル電源を選べばいいのでしょうか。本記事では、電気毛布も使えるおすすめのポータブル電源について詳しく解説します。

目次

電気毛布の消費電力は?

電気毛布の使用シーンは?

電気毛布も使えるおすすめのポータブル電源は?

1. RIVER Proの特徴とおすすめの理由

2. RIVER Maxの特徴とおすすめの理由

電気毛布以外にもポータブル電源を使用したい人は

電気毛布にぴったりのポータブル電源を見つけよう!

1.電気毛布の消費電力は?

電気毛布の消費電力は、5〜100W程度と幅があります。設定温度・素材・モデルによって変わってくるものの、冬キャンプなどの寒い場所で使用する場合は、おおよそ40~60Wが目安です。

ポータブル電源から電気を供給する予定であれば、電気毛布の消費電力を知っておくことが大切です。その他の暖房器具の消費電力の目安としては、ハロゲンヒーターが300~1000W、セラミックヒーターが640~1170W、オイルヒーターが500~1200W程度となっています。他の暖房器具と比べると、電気毛布の消費電力は少ないことがわかります。

どの程度のポータブル電源が必要になるかは、消費電力量を考えることで算出できます。 まず、ポータブル電源の電池容量はバッテリー容量・Wh(ワットアワー)として、製品仕様に記載されています。ポータブル電源のバッテリー容量は、200Wh程度の小型のものから1000Whを超えるモデルもあります。たとえば、50Wの電気毛布を7時間程度使うのであれば、350Wh程度のバッテリー容量が必要です。

ファミリキャンプの場合は、電気毛布2枚が必要な場合が多いでしょう。電気毛布2枚であれば、350Whを2倍して700Wh以上のバッテリーが搭載されていると安心です。また、電気毛布以外の電化製品を同じタイミングで使用するのであれば、すべての消費電力を合算した値をカバーできるだけのポータブル電源を用意する必要があります。

もし、想定よりも多くの電力を消費してしまうと、夜中に電気毛布に供給できる電気がなくなってしまう可能性もあります。快適な夜を過ごすためにも、どれくらいの電力を何時間使う予定なのかをしっかり考えたうえで、ポータブル電源を選んでいきましょう。

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2.電気毛布の使用シーンは?

電気毛布とポータブル電源を組み合わせて使うシーンとしては、冬キャンプ・車中泊などが挙げられます。

とくに、冬キャンプ人気の高まりとともに、屋外でも使いやすい電気毛布も続々と登場しています。電気毛布は、他の暖房器具と比べて消費電力が少なく、荷物が嵩張らない点が魅力です。
たとえば、ハロゲンヒーターもポータブル電源と組み合わせて屋外で使えますが、使い方によっては、消費電力に10倍以上の差が出ます。冬キャンプにこたつを持参するのも流行していますが、荷物がかなり多くなり、大型の車が必要です。また、火災ややけどなどのリスクが限りなく低い点も、電気毛布のメリットといえます。

冬キャンプや車中泊で電気毛布を使ううえでは、想定より短い時間しか使えない可能性があるという点を認識しておく必要があります。
たとえば、7時間使えるようにポータブル電源を用意しても、5時間で充電が切れてしまうケースもあります。ポータブル電源は、使用する環境や気温の影響を受けやすいため、寒さが厳しい場所では消耗が激しくなる傾向です。とくに、氷点下になるとほとんど使えなくなることもあるので、使用シーンを具体的にイメージして、ポータブル電源の仕様を詳しくチェックしましょう。また、電気毛布から逃げる熱を減らすことで、消費電力を削減することも可能です。電気毛布を覆うようにブランケットをかけるだけでも保温効果が高まり、効率良く電気を使用することができます。

3.電気毛布も使えるおすすめのポータブル電源は?

ここからは、電気毛布に使えるおすすめのポータブル電源について、詳しく紹介していきます。今回ピックアップしたのは、EcoFlow(エコフロー)のRIVERシリーズです。EcoFlowのRIVERシリーズは、冬キャンプにもぴったりの小型×高性能のポータブル電源が魅力となっています。

RIVER Proの特徴とおすすめの理由

「RIVER Pro」はRIVERシリーズの最上位機種となります。720Whの大容量バッテリーが搭載されているだけでなく、専用のエクストラバッテリーを接続すると容量2倍の1440Whに拡張することが可能です。
電気毛布を2枚使用するための目安である700Whの条件を満たしており、エクストラバッテリーを追加することで、スマートフォンやノートパソコンなどの他の電化製品と同時に使いやすくなります。はじめは標準搭載の720Whで使ってみて、もし電気が足りないと感じても買い替える必要はなく、簡単に大容量のポータブル電源にアップデートすることが可能です。

また、最大10製品への同時給電ができたり、EcoFlow独自のX-Boost機能で定格出力1200Wの電化製品にも対応できたりと、非常にパワフルなポータブル電源となっています。重さは約7.6kgで、スタイリッシュなデザインが特徴です。見やすい液晶ディスプレイも搭載されていて、スマホのアプリから詳細な設定ができるなど、機能面も充実しています。

2blanket portable battery03詳しくは

RIVER Maxの特徴とおすすめの理由

「RIVER Max」は、RIVERシリーズのミドルレンジ機種となります。2021年に発表されたRIVER Maxは、RIVERシリーズで最初のモデルです。
バッテリー容量は576Whとなっており、電気毛布1枚であれば十分使用することができますが、2枚の場合は少し温度設定を低めに使うなど工夫が必要です。
また、EcoFlowの純正のソーラーパネルを購入することで、外出先でも充電することができます。ソーラーパネルが1枚あれば、おおよそ5~6時間でフル充電が可能です。この110Vの充電用ソーラーパネルがあれば、冬キャンプなどのレジャーだけでなく、災害時にもポータブル電源を有効活用することができるでしょう。

重さは約7.7kgと上位機種であるRIVER Proよりわずかに重くなっていますが、電池容量の576Whは本体288Whとエクストラバッテリー288Whから成り立っており、エクストラバッテリーは簡単に取り外すことができます。利用シーンに合わせて簡単にカスタマイズできるところも、RIVER Maxの特徴となっています。

2blanket portable battery04詳しくは

4.電気毛布以外にもポータブル電源を使用したい人は

電気毛布以外でも、さらにポータブル電源を利用したい人には、EcoFlowのDELTAシリーズもおすすめです。DELTAシリーズは、RIVERシリーズと比べると大容量バッテリーでハイパワーなモデルが揃っています。 最上位機種であるEFDELTA(イーエフデルタ)は1260Wh、ミドルレンジ機種であるDELTA mini(デルタミニ)は882Whのバッテリー容量となっています。一般的なポータブル電源が300~800Whであることを考えると、ハイパワーなシリーズであることがわかります。
また、バッテリー容量が大きい分、サイズも大型となる傾向です。EFDELTAは14.0kg、DELTA miniは11.0kgと、どちらも10kgオーバーです。持ち運びの機動力はRIVERシリーズの方が優れていますが、消費電力の大きい電化製品を使いたい場合、レジャーだけでなく災害時の備えとして購入したい場合にはDELTAシリーズが最適です。
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デルタミニ

容量882Wh
定格出力1400W
ACコンセントx5口
詳細はこちら

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エコフローデルタマックス1600

容量1612Wh
定格出力2000W
ACコンセントx6口
詳細はこちら

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イーエフデルタ

容量1260Wh
定格出力1600W
ACコンセントx6口
詳細はこちら

5.電気毛布にぴったりのポータブル電源を見つけよう!

冬レジャーの人気の高まりや災害への備えを背景に、さまざまな企業が多種多様なポータブル電源を展開しています。ポータブル電源を選ぶためには、どの程度の電力をどれくらいの時間使うのか想定することが重要です。電気毛布を2人分使いたいのであれば、50W×7時間×2人の計算式に基づいて、だいたい700Wh以上のバッテリー容量があると安心です。比較検討しながら、最適なポータブル電源を見つけてください。

 ※なお、今回算出に用いた電気毛布の電力量は製品ページや仕様書などから入手した一般的なものですのであくまで参考値としてご確認下さい。

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