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おしゃれなキャンピングカーTOP10
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キャンピングカーは、アウトドアや車中泊をするためだけではなく、自宅以外の自分だけのプライベートな空間としてや、家族で楽しむための空間としても活用することができます。そのため、くつろぎや癒しを求めるだけでなく、おしゃれさにこだわる人も多いのではないでしょうか。この記事では、そんな要望に応えられる、おしゃれなキャンピングカーと、キャンピングカーに装備しておくと便利な、ポータブル電源を紹介します。
キャンピングカーには、ベースとなる車体に居住空間を乗せたキャブコンバージョン(通称キャブコン)や、ハイエースなどのワンボックスカーやミニバンなどの車内を架装して、居住空間を作ったバンコンバージョン(通称バンコン)があります。キャブコンタイプは、居住空間が広く高さもあるので、車内を立って歩くことができ居住性に優れています。バンコンタイプは、自動車の車体をそのまま使用するので、走行性に優れています。そして、駐車スペースや運転のしやすさなどから、軽自動車のキャンピングカーも注目されており、キャブコンタイプもバンコンタイプもあります。
・キャンパー厚木Puppy480
車種:トヨタ カムロード
特徴:全幅が174cmとなっており、狭い道での運転や駐車場での心配も軽減されたサイズとなっています。
おすすめポイント:全体的に落ち着きのある木目調で統一された内装です。コンパクトボディーでありながら、室内空間は充実しており、高身長の方でも不自由なく過ごせる仕様になっています。
公式サイト:http://www.camperatsugi.com/
・SEKISOH BODYTOM200
車種:トヨタ ハイエース
特徴:ハイエースのボディカットをして、軽量アルミパネルボディを搭載した、バンベースのキャブコンなので、居住性の高さと走行性の良さを併せ持っています。
おすすめポイント:必要なものが適所に配置された内装は、シンプルで清潔感があります。
公式サイト:http://sekisohbody.com/
・VAN SHOP MIKAMIテントむし
車種:ダイハツ ハイゼットまたはスズキ キャリー
特徴:セカンドシートが3タイプあるので、自分好みの仕様が選べます。ポップアップルーフを開けば2段ベッドとしても使用できます。
おすすめポイント:車体やシートもカラフルなカラーバリエーションから選ぶことができ、自分好みのカスタマイズが楽しめます。
公式サイト:https://www.vs-mikami.com/
・TOWA MOTORSINDY108
車種:ダイハツ ハイゼット
特徴:ポップアップルーフを装備しており、大人2人が寝られるベッドにもなります。サイドギャレー(キッチン)のシャワーは、入口に近いボディー左側に配置されているので、キッチンのシャワーを外部シャワーとしても使うことができます。
おすすめポイント:外装は4色のパネルカラーと4種類の迷彩柄から選ぶことができます。内装もクリーム色とブラウンの2色が配色されていて、明るく落ち着いた雰囲気になっています。
公式サイト:https://towa-motors.com/
・JP STARHappy1
車種:ダイハツ ハイゼット
特徴:女性でも運転しやすく、おしゃれなデザインを意識して作られたキャンピングカーです。
おすすめポイント:内装はカジュアルでシンプルな色合いになっていて、シートアレンジも多彩に変更できます。車体はカラーバリエーションも豊富で、角ばってもいない、丸っこくもない、スクワールなボディが特徴です。
公式サイト:https://jpstar-aichi.com/
・Toy-FactoryCasa Home Style Edition
車種:トヨタ ハイエース
特徴:機能的に配置された家具と、温かみのある素材を用いることで、落ち着きのあるナチュラルな車内空間が実現されています。
おすすめポイント:シートやマットには落ち着いたグリーンの尾州織物が使用されています。天然素材の国産ヒノキの床材や、キッチンの美濃焼タイルなど、国産の素材にこだわっており、ナチュラルでおしゃれに仕上がっています。
公式サイト:https://toy-factory.jp/lineup/
・KATO MOTOROakside
車種:トヨタ ハイエース
特徴:職人の手による天然木を使った家具類は、上品で高級感のある内装になっています。
おすすめポイント:セカンドシートは、キャプテンシートと呼ばれるフットレスト付きの超VIPチェアになっていて、座り心地抜群のくつろぎ空間になっています。
公式サイト:https://www.katomotor.co.jp/
・トヨタモビリティ神奈川CAMPER ALTOPIANO
車種:トヨタ タウンエース
特徴:フルフラットにできるシートとテーブル、リア部分にはコの字型のコーナーテーブルと収納といったように、内装が最小限に抑えられているので、コストパフォーマンスが優れています。
おすすめポイント:ベースは商用のタウンエースですが、車体が白とパステルカラーのツートンカラーに塗装されていたり、シートには可愛らしいストライプのファブリックが使用されていたり、全体的に可愛らしい印象です。シートを向かい合わせにアレンジできるので、テーブルを囲むようにセッティングすることができます。
公式サイト:https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/
・WHITE HOUSE CAMPERN-VAN COMPO
車種:ホンダ N-VAN
特徴:N-VANの特徴でもある助手席側の大開口部や、フラットな床はそのまま生かし、スペースを有効に使った開放感のある軽キャンに仕上がっています。
おすすめポイント:内装は黒と白でシックにまとめられていて、3タイプのインテリアから選べるます。また、標準ルーフ以外にもポップアップルーフもあるので、まるで秘密基地を作るようにカスタマイズすることができます。
公式サイト:https://www.whitehousecamper.com/
・AUTO ONE給電くん
車種:スズキ エブリィ
特徴:標準装備されている100V電源コンセントは、外部入力にも出力にも対応していて、30Wのソーラーパネルも装備されているので、電気製品を使っての調理や、携帯電話の充電も安心してできます。
おすすめポイント:内装全体にに使用されている軽量木材は、艶のある濃淡のグラデーションが美しく、高級感のある落ち着いた雰囲気に仕上がっています。
公式サイト:http://www.autoone.co.jp/
EcoFlowのポータブル電源は、これまでのガソリン発電機に代わる、環境に優しいクリーンで使い勝手の良い電源として使用することができます。EcoFlowのポータブル電源は、特許申請中のX-Streamテクノロジーを搭載しているので、0%から80%への充電なら1時間以内で、フル充電なら1.6時間で完了します。専用アプリで静音モードを選択することで、より静かに充電することも可能です。モジュール設計なので、専用のエクストラバッテリーを接続すると、容量を倍に増やせます。エクストラバッテリーの着脱は簡単にできるので、より多くの電力を必要としている時には倍増させ、外出先への持ち運びの際には取り外すことで、コンパクトに運ぶことができます。
キャンピングカーが停車中でも、EcoFlowのポータブル電源があれば、ポータブルクーラーなどの電気製品を使用することができます。キャンプなどのアウトドアを楽しむ際や、車中泊中にも活躍するポータブル電源ですが、災害や緊急時に備えるために必要なものとしても注目されています。
毎日の生活の中で、手放せないもののひとつとして、スマートフォンをあげる人は多いのではないでしょうか。しかし、スマートフォンは、災害時や緊急時にこそ必要になるものといっても過言ではありません。デバイスを充電するため以外にも、ライフラインがストップしてしまった場合は、貴重な電力源として、EcoFlowのポータブル電源は活躍してくれます。
キャンピングカーの用途は、キャンプやアウトドアだけにとどまらなくなっています。それは、自宅から離れた個室として、手軽にプライベートな時間を持つことができるツールであり、宿泊場所であるからです。そして緊急時には緊急避難場所として、プライバシーを確保できる場所になります。普段使いに便利なポータブル電源も装備しておけば、日常で楽しみつつ、もしもの時にも安心できる備えになるのではないでしょうか。
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